2014年 02月 25日

利休忌

供茶のかざり方
2月は利休忌を稽古します。
盆の中央より向うに花、香、灯りを置きます。
水屋の仕事が済んだら、お菓子を用意して、床の前でお菓子を廻し、懐紙輪向うに、前中程へ置き皆で真の総礼をします。
供茶ようの茶碗を持ち出し(息がかからぬように)何時もの様に棗と置き合わせします。
建水を持ち出し、棗、茶杓、いつも道理です。
供茶ようの茶碗で、茶せん調べ、拭き、お湯を入れた後、茶杓でお茶を掬い、お湯に振り入れる
正客に供茶をお願いして、正客は床へ進みます。
お茶は膝前に置き、お菓子を右に寄せ(灯と香の前中心)ます。
持って来たお茶を廻して、左に置きます(花、香の前中心)
正客、皆で総礼(真)です。
薄茶を皆で頂きますが、正客には1椀で飲みます。次客からはお最会いで頂きます。
利休様と同じ釜の湯、同じお菓子を頂きます。
花は菜の花を挿しますが、生憎今日は別の花で、お茶も入れてません(;一_一)(しっかり撮れてますね)
花が沢山有りましたら皆で入れても良いですね

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-25 14:50 | 弥生会

2014年 02月 20日

炉中の準備

炉の中の調え方
炉の中の燃えカスなどを底取り、長火箸を使い綺麗に調え平にします。
炉の四角から灰を掻き上げる。
炭を置く中程は懐を広く、自然にくぼみを付け、はけを使い丁寧に綺麗にします。
中央は炭を置いて見て、五徳迄2㎝程開けます。つまり釜と炭との間が2㎝開ける事。
湿し灰を両手で掬い、手の中の灰をもむ様にしならが少しずつ灰を炉の全体にまきます。
炉壇を綺麗に拭き、最後に炉縁を掛る。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-20 19:52 | 月曜会

2014年 02月 12日

4ヶ伝・盆点

盆点覚書

荘付けから清め迄簡単に・・・
拝見から客が拝見の後返す位置


①曲水差1㎝前に荘つける。 茶碗、建水持ち出し省略。
②水差前に座り、盆を3㎝程前に引き、膝を手前坐(炉縁外角狙い)に向き茶入れを両手で膝前③紐を解き炉縁3分の1(右炉縁)に仮置き④
拝見時赤い2つの山の様な図は点前さんの膝頭の図です。
⑤の図客が拝見後道具を出した図です。
因みに点前さんが客の拝見を請われた後の道具の出し方は⑤と逆になります。
お茶入れはカン付きに出し、お盆、茶杓、お仕服は通常の位置です。
⑥は点前さんがへり内に取り込んだ図になります。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-12 19:43 | 弥生会

2014年 02月 10日

台目点前

台目の荘付覚書(濃い茶)
小間での稽古で、台子扱いになる。
水差しは畳4分の1右側に置き、お茶入れは畳中央に荘る。
(水屋仕事)
茶碗を膝前に置き、襖を開け~・・・・建水持ち出し迄同じ
清めた茶入れ、茶杓、茶筅は畳中央に置き合わせる。
退足は台子の足運びとなる。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-10 18:59 | 月曜会

2014年 02月 06日

行台子

行台子火箸扱い
四ヶ伝を進み、さらに奥伝に行台子があります。
この台子で薄茶、濃い茶のお稽古が出来ます。
行台子には、水差、杓立(火箸も立ててあります)建水など荘りつけてあります。
行台子の正面に座りましたら直ぐに、火箸を行台子左に畳の上に置きます。
今回火箸扱いの画像を見て下さい。
菜箸など(笑)で練習されたら如何でしょう。
※①の画像、テーブルの上での撮影になっていますが、実際は杓立てから火箸を抜いた手の様子です

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-06 19:58 | 弥生会

2014年 01月 26日

入子点(炉)

入子点
入子点は必ず棚を使用します。今回は更々棚を使い上には柄杓、蓋置(陶器)、中棚には棗を壮りつけます。
此処までが水屋
建水に仕込んだ茶碗、を持ち、襖を開け「お薄を1服差し上げます」襖をしめ棚正面へ、
建水は膝線より少し上に置き、棗を棚から下ろします。
建水の茶碗を両手で取り、棗と置き合わせます。
蓋置きを左にのせ、右手は右膝を押え、今前に回る。
後はいつもと同じ
※曲げの建水は左で綴じ目を持ち、廻しながら置く
※お仕舞いの挨拶のあと、水を入れさらさらのあと、茶碗を拭き、茶巾を左に乗せ角を取り合わせ建水の上で 絞ります。たたみ直して茶碗の中へ
※建水を下げる時は、綴じ目を持ち定置に
棚の前に棗、茶碗を何時もの様に置き合わせる。
柄杓を棚に(上段)置く。蓋置きは地板に置く
棗は中棚へ。茶碗は上棚へ
袱紗を捌き水差しの上へ
建水を持ち出し終わりです。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-01-26 16:16 | 弥生会

2014年 01月 26日

盆点(炉)4ヶ伝

盆点を簡単に記載します。

水差し  木地
茶碗   楽
茶入   唐物
茶杓   象牙

水差を置き前いっぱいに、盆に茶入れを乗せた物を置く。  
仕込んだ茶碗を持ち出し壁付けに
盆を持ち点前座に周り、茶入の紐を緩め、右膝横に仮置き
盆を清め水差し前に置く。
茶入れを出し清め盆の上に置く
茶碗を膝前に置き建水を取りに出る。
点前座に座り、柄杓を構え、蓋置き、総礼
茶杓は前後3回ふき手前に取り捌き直して先で取盆の上に置く
茶筅柄杓の右向こう畳縁から5目の位置に置く。茶巾水指しの蓋の上に置く。
ふくさ指に挟み、 柄杓構えて、釜の蓋あける。
湯をくみ、釜の蓋閉める。茶筅通し。
茶碗置き、茶巾水指しの蓋の上に置く。

もみ手をし両手で茶入れを取り、ふたを盆の中央に上向きに置き、茶杓をとり、茶入から人数分掬い出し、茶杓を茶碗に仮置きし、茶をさばき、ふくさとりさばきかえて茶杓ふく。(3回ふき、もどり、押して向こうから1、2と抜く。茶杓握りこんでふくさ建水の上ではたいて清めふく。盆中の左に置く。
柄杓構えて釜の蓋あける。茶を練る。茶筅はけんすいの右肩に置く(汚れたら建水の肩と覚えるとよい)お茶を出す。
おふく加減を聞き、中じまい、客つきに回り、茶名?詰の問答、
客の吸い切りで点前に戻り、中じまいをとく
蓋置き取り、柄杓構えて釜の蓋を開け、柄杓をふせる。茶巾釜の蓋へ置き換える。
水指しの蓋の開け水1杓くみ釜へ、ふくさ腰につける。








■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2014-01-26 13:42 | 弥生会

2013年 12月 17日

唐物の覚書

唐物の茶筅の置く位置

炉の場合茶筅は汚れた場合は建水の肩、綺麗な時は炉の場所
柄杓を釜に掛けた場合と、蓋置きに置いた場合の画像です。



■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-12-17 08:41 | 弥生会

2013年 12月 17日

清人清次覚書

清人清次の置き合わせ
貴人さんはお茶は飲終えていますので壁付けに置きます。
棗、茶杓はお家来さんが飲む事も、考えられますのでまだそのままです。
家来さんのお終いの挨拶で水差しの前には、お家来さんの茶碗を置き合わせになります。




■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-12-17 08:32 | 弥生会

2013年 12月 02日

花月貴人清次覚書

亭主は建水を持ち出し、所定に座り、千鳥板は茶碗の下に置く。
お供の茶碗を出し、千鳥板は炉縁2目に置き茶巾を置く。
初花が諸道具を清め、茶杓で折据を廻す。
月が茶碗を取り込んだところで折据を開け、次の、月、花が解る。
貴人台は、貴人が月に当った時に、茶筅通しはする。
貴人が仕舞花が当った場合、札は持ち、台の上に、貴人は、共の茶碗は、お湯、自分の茶碗は水で・・・

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-12-02 19:32 | 月曜会

2013年 11月 21日

口切茶事覚書

手桶を持ち蹲へ
周りに水をかけ、自分も手を清める。
柄杓を右へ、桶の水を低い位置から、徐々に立ち上り蹲に水を注ぐ。 柄杓は元の位置へ
本席、挨拶の後「お壷の拝見を・・・」 床へ取りに行き※遠回り炉寄りに座り、網、紐を解き、左手で壁付けへ、、お茶入日記を正客へ、葉茶上合を持ち出し壷の下座へ、
口覆いを取り(壷の肩へ)挽家を置き、美濃判紙(諸道具共)下ろす。
挽家の蓋を開ける、小刀を出し、壷の蓋を切る。ナイフを納め、
蓋は口覆いの下へ「いずれのお茶を差し上げましょうか?」
壷を廻しながら詰めの茶を出し、濃茶の袋を出し、挽家に入れ直ぐ蓋
上合の向きを変え薄茶を入れ残りは壷の中へ
上合を置き、ノリ板を畳に下ろし、美濃紙にノリを付け口に張り付ける。
印鑑を押し※諸道具を上合に乗せ、お茶を入れた物2つ同時に元の位置へ、口覆をかぶせ正客の前に
先程の道具を水屋へ  
中々順序が難しいので繰り返し覚えるしか無い
■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-11-21 19:10 | 月曜会

2013年 11月 12日

茶事簡単、覚え書き

預け鉢2種
熱い物から進める。次に和え物
ご飯がその後になる。
湯とう、左、漬物右(節無)漬け物から進め、客は湯とうの蓋だけ、次客へと廻す。
最後全部の食器を懐紙で拭いた後、ご飯の蓋を裏返しその上に杯を乗せる。


焼き物・8寸・・・中節
鉢物・・・    元節
漬け物・・・   節無

腰掛け待合

煙草盆・・・詰めの円座の上に
正客・・・煙草盆を正客と次客の間に置き、円座は一番下を残し(詰めの分)順々に下座から置く
最後自分の分は裏側になっているので、表にして座る


■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-11-12 11:09 | 月曜会

2013年 10月 24日

茶通箱

茶通箱覚え書き
要点だけの記載となります。
1椀目の濃い茶を出し、お服加減、お茶名、詰めと答え、直ぐに、茶巾を絞り直し、袱紗を腰に付けたら、客より、もう1種のお茶をどうぞ、棗を清める前に、チリ打ち、2椀目を出しやり取りの後、お茶入れ、お仕服の拝見を、客は拝見します。
後は、いつもと同じ、水差しの蓋がしまったら、お棗、お茶杓、お袋、お箱の拝見を請う、正客はこれを取りにでる。末客は拝見が済んだ、茶入れ、お仕袱を出す。水を差す前に、お茶入れ、お仕袱を返す。
いつも道理、棗、茶杓・・・・拝見の後返す。
先の、お茶入れ、棗、お茶杓、お仕袱、お袋、お箱・・・・・はと問う
箱は宗旦好みと答える

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-10-24 19:58 | 弥生会

2013年 10月 09日

中置き

10月限定の中置きのお点前があります。
炉になる前の少し寒さを覚える時期、少し客に火を近づけるとの思いやりから生まれた点前でしょうね。

先ず、風炉は点前中央に置きます。
①薄茶は水差しを持ち出し「お薄一服差し上げます」と言い、風炉左に斜めに座り、水差しを風炉敷き板半掛けの位置に置きます。
②棗、茶碗を持ち出し、いつも水差しを置いてある位置をイメージして棗、茶碗を置き合わせます。
  建水を持ち出し、蓋置きは水差し、前中央に置きます。
④薄茶の場合の道具類はこの様に置くようになります。


濃い茶の場合⑤水屋の仕事で水差し、お茶入れはこの位置です。
⑥おし服は建水の上に置きます。道具類はこの位置です。

 少しだけの違いですが、薄茶、濃い茶は勿論、荘物でも出来ます。
 一度は稽古したいですね。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-10-09 09:24 | 弥生会

2013年 09月 20日

員茶之式Ⅱ

Ⅰの補足

水屋

大据折に客分、役(3人分)の10種香札を、上段「一」下段に「客」の文字が見える様に二列に並べる。
客が席に着き、亭主は迎え付け
煙草盆、お菓子(客分のみ、三役は食べない)大据折を正客に持ち出し、自分の席に着き「大据折り
のお回しを」と言い皆が取ったら、持ち札を確かめる。
札元が初花を引き名乗り、又札は折据の中へ、順に引き、お菓子を食べて、お茶を飲み終えたら「・・・の札のお除けを」と言い、点前茶に行きお茶を点てる。1順して終わり

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-09-20 21:33 | 福与会

2013年 09月 19日

花月「員茶之式」

員茶の覚書
8畳を原則、客と3役(亭主・札元・目付)
札元は大折据を取り扱う。
目付は札元が留守の時にその役目を代行します。
亭主側はお菓子は食べない。
亭主の迎え付け後、客は袱紗腰へ付ける。
煙草盆、菓子器を持ち出す。
棗、茶碗を置き合わせ、建水を所定の所へ置き、札元の下座へ座り、「折据のお回しを」
10種香を人数分2枚づつ大折据えに入れ、下の段の札を各々取る。
折据えの札を混ぜ、1枚ずつ取る。札元が引いた札が当った人はお菓子を食べ、お茶を飲む。「梅の札のお除けを」を言い、茶碗を返し、お茶を点てる。
札元は梅の札を畳縁1目下げ置く、次々と、1目ずつずらして置く。
札元が当った時は、大折据えの上に自分の札を乗せ、目付に預ける。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-09-19 21:48 | 福与会

2013年 09月 09日

且坐の覚書

花月「且坐」
準備  花、花入れ1個、香盆に4人分の10種香、
     濃茶入れ・・・大津袋、長緒、包袱紗、など亭主が好きな物を用意
     
     席入りした後「どなたか、お花を・・」と所望
     花月札で、花を取った人が濃い茶を点てる。
     10種香を運び出し、点前した人の点数を付ける
    

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-09-09 08:26 | 福与会

2013年 09月 03日

お仕服の扱い

四ヶ伝になると、お仕服の扱いに戸惑います。
茶入を清めた後、敷き板の所に置く時、和物茶入は火(釜)の方へ、唐物茶入は水の方へ、と呪文の様に教わります。
此処で皆???と頭が・・・状態になりそうですが、良く考えて見ると簡単!!です。
拝見に出す時、お仕服のつがり(結び目)はお茶入れに近い方置く・・の決まりごとを思い出します。
はい、この際、火の方、水の方の呪文は忘れましょう。
いつも、結び目は茶入れに近い方に置けばOKです。
ゆつくり、考えながらの所作有り難いですね。
どっちだ~・・と考えながらの所作、何と丁寧に見えて、レベルもUPに見える事請け合いです。
後は実践のみ
でも何で、上のお点前になると妙な(難しい)言葉になるのが不思議、何か勿体付けてる感じしませんか?

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-09-03 08:43 | 弥生会

2013年 08月 31日

九月(長月)色々

9月(長月)9月9日は五節句のひとつ、重陽
菊の花に綿をかぶせ、夜露を含んだ綿で身体を清めたり、菊の花びらを浮かべたお酒を飲むと長寿すると言います。
宮中では楽しい行事のようでしたよ。
主菓子に「着せ綿」があります。お茶をしてればのこの出会いに嬉しく思いました。
ぜひ頂きましょう。
季節の言葉
金風(初秋から晩秋まで吹く風)
茶立て虫(虫が障子に止まって紙を掻くとまるで茶を点てるかのようにサッサッサッと音をたてるそうです。
高野山ではいくつもの障子からこの音が聞こえるので、七不思議の1つに数えられています。
茶杓の銘などに使いたい言葉ですね。

茶名
茶名は?・・・との問いに困らぬように沢山の茶名を記載します。
何れも坐忘斎好みです
濃茶  松花の昔 薄茶  清浄の白    詰め 小山園
濃茶  雲門の昔 薄茶  関(かん)の白 詰め 一保堂
濃茶  萬丈の昔 薄茶  青仁之白    詰め 福寿園

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-08-31 20:54 | 弥生会

2013年 08月 02日

供茶

供茶の覚書

①灯り、花、香を乗せお菓子は中央に懐紙の輪向う向きに供える
②棚には貴人台を荘る。
 棗、茶碗を持ち出す。~後は同じで茶碗を拭いた後、茶碗は壁付けに
③貴人台を下ろし湯を入れ④こすすぎして(茶巾は使わない)もう1度湯を一杯汲み、程良い位に入れる
⑤お茶を茶杓一杯半を振り入れる
⑥高い位置で台を廻し出し、下がって待つ。
「供茶をお願いします」
供茶する人は貴人台を持ち床に進みお菓子を左に置き、台を廻して一緒に総礼
壁付けの茶碗で三人(濃い茶の様に)で頂く。
最後の人は茶碗の縁は指で拭き茶碗を戻す。
拝見など無い

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-08-02 10:55 | 木曜会

2013年 07月 29日

貴人清次覚書

貴人清次の茶筅とおしの違い
貴人さんにお茶を差し上げた後、一口で「お供の方にも一服お入れ致します」
点前座にもどり、お供の茶碗を膝前に置き、茶筅けんすいの右肩に置き、茶巾を釜の蓋の上の向う側に置く
湯をくみ茶筅通し(1度見上げてカツン、のの字で上げて茶筅は建水の肩に置く)茶碗ふく。
お供さんからの「おしまい」のこ
水を入れ、一度打ち、「の」の字見ないと茶筅通しをする。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-07-29 19:35 | 月曜会

2013年 07月 09日

名水点の覚書(月曜)

名水点

この暑い時期、早朝より、客の為に、美味しい水を調達します。
釣瓶水差しに〆縄が掛けてあると、名水点と客は感じます。
蓋置きの上に柄杓を置いた所で客から「名水点をお見受けしましたが、水の所望をお願いします」
受け礼をした後、いつもの様に、棗、茶杓と清めた後、釣瓶水差しの蓋(左側)を開け、直ぐに、水を茶碗に入れ、客に出します。1椀を廻し飲みします。
正客より「とても美味しいみずで。。。。。」と礼を述べる。
これに答え「。。。。の水でございます」と答える。
後、茶碗にお湯を入れ、茶筅通し・・・・後は同じ

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-07-09 10:10 | 月曜会

2013年 07月 09日

葉蓋の覚書(月曜)

葉蓋の拝見のタイミング

釜の蓋をする前の所作、水を釜に入れ蓋をした時「お棗、お茶杓の拝見を」
と言われたら、受礼をし、柄杓はすぐに建水にかける。
蓋置きは建水の前・・・後は同じ

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-07-09 09:55 | 月曜会

2013年 07月 04日

台天目台

天目台の清め方の覚書

①袱紗を真に捌き、ほおずきの所を①・②と清める。
②次に②の様に清める

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-07-04 21:16 | 木曜会

2013年 07月 02日

文月の稽古

軸   竹有上下節
竹に上下の節有
竹には節があって歴然と差別、区別があります。
差別の世界、これも変わらない事、平等の中にも差別あり




2011年 05月 25日にも記載済みでした


■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-07-02 21:47 | 弥生会

2013年 06月 28日

7月の稽古(炭手前)

七夕ですね。
短冊を用意しておきます。
風炉の炭手前(点前とはいいませんよ~)の稽古をしましよう。
炉との違いは、香、炉は練香、香合は陶器、風炉の香は香木で皆さん御存じの白檀です。
香の名は聞きません。まあ香木を削っただけ?とは言い過ぎ?
練香はいかにも手作り、アレンジの感あり?個人的な思いですが・・・
ハイこれでは余りにもいい加減ですね。
調べました。
麝香(じゃこう)・沈香(じんこう)などの粉末に甲香をまぜ、蜜や糖などで練り合わせた香。合わせ香。合わせ薫物(たきもの)。だそうです。


■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-06-28 21:35 | 弥生会

2013年 06月 18日

重茶碗

小習いには十六ヶ条があります。
前八ヶ条・・・貴人点・貴人清次・茶入荘・茶碗荘・茶杓荘・茶筅荘・長緒茶入・重茶碗
後八ヶ条・・・包帛紗・壺荘・炭所望・花所望・入子点・盆香合・軸荘・大津袋
如何ですか?いくつクリア出来てると思いますか?
前の長緒茶入・重茶碗簡単に記載します。
長緒は結び方が難しいので画像は無理ですので稽古時に
重茶碗を簡単に・・・

濃茶点前(風炉)です。席中大人数の時のみ、
いつものように茶入れを荘ります。
茶碗ですが、2つの茶碗を用意、重ねる訳ですから、下は少し広がった物を用意、上の茶碗は楽茶碗を重ねます。
両手で重ねた茶碗を持ち、いつもの様に重ねた茶碗を両手で壁付けへ置きます。
水差し前の茶入れを右へ、そして壁付けの上の茶碗を茶入れと荘りつけます。下の茶碗はそのままです。
建水を持ち出し、いつものようにします。
1椀目の濃い茶を出し、お服加減を聞いた後、壁付けの2椀目の茶碗で点てます。
言うまでもなく、楽茶碗で有りませんので、点てた後、古袱紗に乗せて客に出します。
人数が少ない為、薄茶で稽古をする事が多いですね。

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-06-18 06:44 | 弥生会

2013年 06月 02日

荘もの 点前

荘ものをしましょう
詳しくは2011年10月18日に記載しています。
好きな荘ものを決めていても良いかと思います。

特殊点前の予定でしたが、風炉の移動が無理のようですので、荘ものを二点前しましょう、少しずつの違いですので比較的簡単だと思います

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-06-02 19:51 | 弥生会

2013年 06月 02日

三友之式(福与会)

三友之式 (13代圓能斎) 稽古メモ

花  人数分の花入れ

薄茶

花  正客より花を入れる  水を差す
折据で月の札を取った人が香元
薄茶は菓子付きで4畳半に移動して薄茶4服点てる
お点前さんの茶巾で拭く時に札を回し、月の人がお菓子を食べ、花の人がお茶を点てる

■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-06-02 19:45

2013年 05月 22日

初風炉の茶事

茶事の覚書
Nさん休みで淋しい茶事でしたね。
早く出て来られますように待っていましょう。
急きょ、亭主交替のYさん、上手く出来ましたが、少々無理されたのでは?

軸     「行雲流水 」読んで字の如く  雲は行き、水は流れる                                 画賛は柳に舟
棚     溜精棚(りゅうせいだな) 14代無限                                             
斎好み
      杉材で差通しと月形の柄杓の柄を組んで格子状にして藤蔓でからめてあります。
      炉、風炉共に使えます。
水差し  瓢型で祥瑞(染付磁器)
棗    白青楓 蓋置  馬  三彩焼 横石嘉助作
花   下野(シモツケ)山アジサイ
今日は最後まで片付けて頂きとても有難うございました。感謝申し上げます
■  [PR]
# by sumiesann1022 | 2013-05-22 20:00 | 弥生会
 
Copyright © 1997-2009 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.