2014年 06月 11日

平花月

平花月の稽古基本的な事を記載

用意する物薄茶の用意、水次 折据(花月札)
薄茶四服頂きます。

八畳で亭主、客5人で行う
役は決めておき、花亭主(山)月正客(森)一(=次客)白二、三海、と月より席に入る。
半畳に1人づつ座る
亭主(花)袱紗を着け迎え付け総礼
客4人は四畳半に移動する。
亭主折据えを持ち出し、正客前に置く
水差し前に茶碗、棗を置き合わせ、建水を持ち出し仮座へ座る
折据えを順に取り、末客が札を取ったら一緒に札を開け(見る)花のみ森「花」と言う
替え札を取り右手で持つ
花は左で立ち(下る=さがる)左足で畳の縁を超え建水を持った時に客は正客の席が空いたので1つづつ繰り上げする。花は点前座へ
薄茶を点てる時の様する。茶杓を持つた時に折据を廻す。
お茶が点ち茶碗が出たら、札を一緒に見て、月(山)花(白)茶を点てた(森)人は「待つ」と言い末客に座り札を入れる。花(白)が末客の後ろを通ったら花の席(白)へ行き(上がるので右足で)座る。
これの繰り返しでお茶は4椀点てます。

足、細かい所作は稽古時に致しましょう。

さあ頭はこんがり、おかしくなりますが、正に頭の体操花月100ぺんと言います、頭の切り替えしながら頑張りましょう!!

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# by sumiesann1022 | 2014-06-11 16:13 | 弥生会

2014年 05月 29日

初風呂覚書

東下りをテーマに初風呂の茶事
私の持ち出し道具組

待合・悠々  今日庵
花入 尺八  銘 渡舟  横山先生卒寿記念作成
香合  櫂  時代物
赤楽  若山  ノンコウ写 剛山箱書有  (大徳寺高桐院細川家)
茶杓  福海 銀閣寺古材
棗   塩釜平棗  鵬雲斎花押有
茶碗 刷毛目  浅見五郎介
炭籠 清風籠 淡々斎好

他貸して貰った道具が素晴らしく、緊張しながらの点前となる。

※反省  東下り九段少しの知識で、なお一夜漬の学習はダメ
 この場所は色々な社中なので、皆切磋琢磨する処、あてにしないで水屋であっても、点前も完璧に出来る  事

♪嬉しかった事
  会館より逸品の道具類を貸し出して貰えた事
  水屋の大先輩の方、人望など有り、優しく指導して貰った事
  半東さんとも親しく参加出来た事
  そして肝心の濃い茶が良く練れていたよ~・・と言って貰えた事
 
プレッシャーを感じながらも、どうにかクリア、テーマーがはっきりと解り、面白く楽しいと言って貰えた事は  深く心に止めておこう。
  
 

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# by sumiesann1022 | 2014-05-29 14:00 | 茶事教室

2014年 04月 23日

五事式稽古3・香

五事式稽古3・
香を焚きます香盆へ花月札を向中程に立てかけ正客の前に持って行く。
正客は香を焚き、1回試し聞きをする。
次客より「お先に」を良い香を聞く、末客の亭主は正客に「お先に」と言い聞き、正客の前に香を持って行く(香は廻さない)正客は本聞きを済ませたところで「どうどお香はそのままで」と亭主は言い
正客の前に進み香盆は床へかざる。
その帰り、点前座に行き棚の茶入れを畳中央に置く。
亭主濃茶を練る。
道具の拝見まで同じ
「薄茶は花月で」と言う
平花月を行う
茶巾で茶碗を拭きはじめたら、月はお菓子を食べお茶を頂く
お菓子の数だけお茶を点てる。
長盆に十種香札を客分用意
五事式全体の点を付ける。
簡単に書き記すとこの順に成る
炭手前・火箸の扱い、花の挿し方、香の焚き方聞き方、花月札、10種香札の扱い、点の付け方などすべて修錬出来る。中々簡単に覚える事は出来ないけれど、皆で神経集中しながらの稽古となります。

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# by sumiesann1022 | 2014-04-23 14:46 | 月曜会

2014年 04月 23日

五事式稽古2・廻り花

五事式2・廻り花(一つの花瓶に花を交互に挿す)

花台に花を用意
亭主花台を踏み込み畳へ持ち出し、迎え付けの挨拶
花台を持ち床の前に進む。末客の横へ座る。正客へ「お花をどうぞ」
正客は次客へ「お先に」床へ進み花を見積もって花入れに花を挿す(※水は差さない)
次客は「お先に」正客へ「上げさせて貰います」床へ進み花を挿す。
亭主迄同じ様に花を挿しす。
正客より「お水をどうぞ」これで一順して終わり。
亭主は花台を水屋へ持って出る。

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# by sumiesann1022 | 2014-04-23 14:21 | 月曜会

2014年 04月 23日

五事式稽古・覚書

五事式稽古1・廻り炭

この時期五事式の茶事がありますが、今回は稽古時の為、亭主、正客はジャンケンで決まる。

廻り炭・廻り花・且座・濃い茶・薄茶(花月で)・一二三之式(七事式の内五つを行う)

廻り炭(炭手前の稽古)
※前の人が炭を持ったように(本数)置いたのをしっかり覚え逆に上げる。
  これが難しい処、

炭は炭台に奉書を敷き、通常の倍の炭を置く
亭主炭台を持ち出し釜の横(通常の位置)
釜を上げる。初履きで客は炉に寄る。
炭台を上座、斜め(道具畳)に置く
亭主水屋に下がり、巴半田を持ち出す。
炉中の炭をすべて半田にあげる。
炉中の四隅を火箸で掻き上げ調える。
半田の種火になる炭一つを炉中中心に埋める(廻り炭の時に火が付かぬように埋める)
半田は水屋へ持ち去り湿し灰を持ち出す。
炭台を元の位置に戻し、湿し灰を撒き、中掃、亭主は香を下火の所に埋め、
炭台の炭すべてを炉に入れる。炭台は道具畳へ移動、灰器を釜近くまで引く
筋半田を持ち出す
正客から、先の炭を「上げさせて貰いますと」言って炭は正客が炭を入れたのを覚えておき、炭を同じ様に取る、逆に筋半田に上げる。正客好きなように炭を置く、
次客、三客に「お先に」正客に「上げさせて貰います」炭を上げ、
同じ様に順に末客まで炭を継ぐ。

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# by sumiesann1022 | 2014-04-23 10:15 | 月曜会

2014年 04月 11日

透木釜・透木の扱い

透木釜・透木の扱いの覚書き
4月限定の透木釜、暖かくなり、火を塞ぐ様に懸ける釜です。
炭手前時に炉壇から透木を取る、所作がどっち??と毎年悩みます。
炉の正面へ座り右の透木を右手で取り、左手のひらに左へ裏返して乗せる。
左の透木を右手で取り左手の透木の上に重ねる。
釜の方へ一膝進めを左手の透木を右手で扱い釜の横に置く。
取る時
左手で透木を取り、右手で扱い左手の上に重ねたまま乗せ、炉縁正面へ膝を進める。
右手で透木を重ねたまま、透木を左へ打ち返し、上の透木を取って、右の炉壇へ乗せる。
左手の透木をもう一度左へ打ち返し、左側の炉壇へ乗せる。

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# by sumiesann1022 | 2014-04-11 15:08 | 木曜会

2014年 03月 31日

且坐之式覚書

準備
棚に濃い茶器、棗を飾る。
花入れ1個 花台(花)  飾り菓子
初炭、香・

八畳で行う。
各々役が決まっており、次客花・3客初炭、正客香
役札は、月 東  花、半東
1、正客から順に席入り、東は迎え付けの後総礼、東の席に着く(4客目)
半東花台を持ち出す。(床の間)  東次客に「どうぞお花を」 次客床へ進み、花を入れる。
2、半東炭道具を持ち出し、床の花台を下げる。
3、東は3客に「どうぞ、お炭を」所望する。3客初炭をする。客、東炉へ進み拝見する。
4、半東は香盆を正客前へ持ち出す。正面へ進み、濃い茶入れを膝中央に置く。  
帰りに炭道具を下げる。
5 東「どうぞ、お香を」 正客香を継ぐ。 東、正客迄香を聞く。 半東香盆を床へ荘る。
6半東水屋へ行き、茶碗、建水を運び出し半東の席へ着く。
7東は濃い茶を点てる。正客が濃い茶を取り込、皆で総礼、半東、東の席へ行き、濃い茶を皆で飲む。
8半東は茶碗を正客の前へ持って行く。
9半東は飾り菓子を正客へ、東自分の席へ、
10半東は、点前座に行き、東の薄茶を点てる。

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# by sumiesann1022 | 2014-03-31 22:04 | 月曜会

2014年 03月 20日

掛け軸の巻き方

掛け軸の巻き方
軸荘の稽古があり、今回は巻紙を挟む事を記載

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①軸を広げ、掛緒の幅の美濃紙を用意、その幅を3等分にして、3分の1は切り落とします。
③掛け緒の中心に紙を挟みくるりと巻きます(2回ほど)
④巻き終わりが図の様に(裏側)表木までぴったりと合わせます。
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⑤は巻緒を1回巻いています。左手で軸を持ち、巻緒を右、裏側は×になるように⑦今度は左と巻きます。
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⑧右側の紐を上から下へ通し⑨左に通し右へ⑩入れ左右調えます。
⑪軸荘の場合袱紗の上に軸を乗せ床に置きます。
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# by sumiesann1022 | 2014-03-20 19:49 | 月曜会

2014年 03月 13日

夜咄・覚書

夜咄の茶事・簡単に記載します
弥生会は夜咄の稽古は初めての経験
覚える事はたくさんありますが、今日は暗い部屋で薄茶一服頂き幽玄の世界を少~しだけ覗きましょう。
1月~2月迄にすませます。
待合
(寒かったでしょう)の気持を込めて、温かいぜんざい、甘酒等で、もてなし手あぶりなども用意、
手蜀の交換(亭主、正客)蹲を使う前に行う。
手蜀で掛け軸を拝見する時は、持ち手を壁側、軸から火を遠くする。
部屋に入ったら、薄茶を一椀を皆で廻し飲みします。
(前茶と言います)
諸道具の拝見など有りません。
初炭、懐石、仲立ち、後座の床には石菖を置きます(席中を清浄化します)濃い茶、続き薄茶、諸道具拝見時には手蜀を道具共に出します。
灯りで拝見します。
道具類はたぬき、キツネ、フクロウなどを使うと良いですね
夜咄と言うくらいですから、亭主、客共に楽しい会話を用意しておくと坐も盛り上がり楽しい会話が出来ます。
因みに私が参加した時の茶杓の銘が白蔵主(はくぞうず)でした。知る人が知らぬ人に面白可笑しく話して聞かせとても話が弾みました。
止め炭(まだまだゆっくりされて下さいの心を込めて水屋用の炭入れを持ち出し炭を継ぎます)・・・挨拶を済ませ露地へ正客の手蜀の灯りで雁行の様(雁が飛んでる様子)に歩き立ち去ります。   終わりです。

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# by sumiesann1022 | 2014-03-13 21:20 | 弥生会

2014年 03月 07日

袱紗捌き(真)

四ヶ伝になると、袱紗を真に捌き、お茶入れ(唐物)お盆(盆点)など真で清めます。
四方捌きの後を画像UPです。袱紗の右が輪さに成ったと頃から写しています。
でも、やっぱり解り辛く難しいですね。手近くに袱紗を置き、いつでも練習出来たら良いですね。
手が自然に動くようになるとしめた物です。練習のみ
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# by sumiesann1022 | 2014-03-07 21:47 | 弥生会

2014年 03月 03日

徒然棚(業平棚)

徒然棚・薄茶
徒然棚は炉のみです。
私はお雛様の時期に使います。
全体が菱形になっていて、上部は袋棚になっていて棗を入れて置きます。
袋棚の戸の開閉がちょっと面倒ですので記載します。
茶碗を持ち出し、棚前に座り茶碗は壁付けに置く。
左手で左戸を開け、右手で右戸を開け、棗を右手で取りだし、左手の平に乗せ、右手で右戸を閉め、
右手で棗を上から持ち左手で、左戸を閉めます。
棗、壁付けの茶碗を置き合わせます。
拝見後
棗、お茶杓を持ち、棚正面へ、茶杓を水差しに預ける。
左戸(左手)右と(右手)と開け、右手で棗を袋棚に入れます。
右、左と閉め、茶杓を持って出ます。
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# by sumiesann1022 | 2014-03-03 18:30 | 弥生会

2014年 02月 25日

利休忌

供茶のかざり方
2月は利休忌を稽古します。
盆の中央より向うに花、香、灯りを置きます。
水屋の仕事が済んだら、お菓子を用意して、床の前でお菓子を廻し、懐紙輪向うに、前中程へ置き皆で真の総礼をします。
供茶ようの茶碗を持ち出し(息がかからぬように)何時もの様に棗と置き合わせします。
建水を持ち出し、棗、茶杓、いつも道理です。
供茶ようの茶碗で、茶せん調べ、拭き、お湯を入れた後、茶杓でお茶を掬い、お湯に振り入れる
正客に供茶をお願いして、正客は床へ進みます。
お茶は膝前に置き、お菓子を右に寄せ(灯と香の前中心)ます。
持って来たお茶を廻して、左に置きます(花、香の前中心)
正客、皆で総礼(真)です。
薄茶を皆で頂きますが、正客には1椀で飲みます。次客からはお最会いで頂きます。
利休様と同じ釜の湯、同じお菓子を頂きます。
花は菜の花を挿しますが、生憎今日は別の花で、お茶も入れてません(;一_一)(しっかり撮れてますね)
花が沢山有りましたら皆で入れても良いですね
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# by sumiesann1022 | 2014-02-25 14:50 | 弥生会

2014年 02月 20日

炉中の準備

炉の中の調え方
炉の中の燃えカスなどを底取り、長火箸を使い綺麗に調え平にします。
炉の四角から灰を掻き上げる。
炭を置く中程は懐を広く、自然にくぼみを付け、はけを使い丁寧に綺麗にします。
中央は炭を置いて見て、五徳迄2㎝程開けます。つまり釜と炭との間が2㎝開ける事。
湿し灰を両手で掬い、手の中の灰をもむ様にしならが少しずつ灰を炉の全体にまきます。
炉壇を綺麗に拭き、最後に炉縁を掛る。

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# by sumiesann1022 | 2014-02-20 19:52 | 月曜会

2014年 02月 12日

4ヶ伝・盆点

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盆点覚書

荘付けから清め迄簡単に・・・
拝見から客が拝見の後返す位置
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①曲水差1㎝前に荘つける。 茶碗、建水持ち出し省略。
②水差前に座り、盆を3㎝程前に引き、膝を手前坐(炉縁外角狙い)に向き茶入れを両手で膝前③紐を解き炉縁3分の1(右炉縁)に仮置き④
拝見時赤い2つの山の様な図は点前さんの膝頭の図です。
⑤の図客が拝見後道具を出した図です。
因みに点前さんが客の拝見を請われた後の道具の出し方は⑤と逆になります。
お茶入れはカン付きに出し、お盆、茶杓、お仕服は通常の位置です。
⑥は点前さんがへり内に取り込んだ図になります。

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# by sumiesann1022 | 2014-02-12 19:43 | 弥生会

2014年 02月 10日

台目点前

台目の荘付覚書(濃い茶)
小間での稽古で、台子扱いになる。
水差しは畳4分の1右側に置き、お茶入れは畳中央に荘る。
(水屋仕事)
茶碗を膝前に置き、襖を開け~・・・・建水持ち出し迄同じ
清めた茶入れ、茶杓、茶筅は畳中央に置き合わせる。
退足は台子の足運びとなる。

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# by sumiesann1022 | 2014-02-10 18:59 | 月曜会

2014年 02月 06日

行台子

行台子火箸扱い
四ヶ伝を進み、さらに奥伝に行台子があります。
この台子で薄茶、濃い茶のお稽古が出来ます。
行台子には、水差、杓立(火箸も立ててあります)建水など荘りつけてあります。
行台子の正面に座りましたら直ぐに、火箸を行台子左に畳の上に置きます。
今回火箸扱いの画像を見て下さい。
菜箸など(笑)で練習されたら如何でしょう。
※①の画像、テーブルの上での撮影になっていますが、実際は杓立てから火箸を抜いた手の様子です
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# by sumiesann1022 | 2014-02-06 19:58 | 弥生会

2014年 01月 26日

入子点(炉)

入子点
入子点は必ず棚を使用します。今回は更々棚を使い上には柄杓、蓋置(陶器)、中棚には棗を壮りつけます。
此処までが水屋
建水に仕込んだ茶碗、を持ち、襖を開け「お薄を1服差し上げます」襖をしめ棚正面へ、
建水は膝線より少し上に置き、棗を棚から下ろします。
建水の茶碗を両手で取り、棗と置き合わせます。
蓋置きを左にのせ、右手は右膝を押え、今前に回る。
後はいつもと同じ
※曲げの建水は左で綴じ目を持ち、廻しながら置く
※お仕舞いの挨拶のあと、水を入れさらさらのあと、茶碗を拭き、茶巾を左に乗せ角を取り合わせ建水の上で 絞ります。たたみ直して茶碗の中へ
※建水を下げる時は、綴じ目を持ち定置に
棚の前に棗、茶碗を何時もの様に置き合わせる。
柄杓を棚に(上段)置く。蓋置きは地板に置く
棗は中棚へ。茶碗は上棚へ
袱紗を捌き水差しの上へ
建水を持ち出し終わりです。
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# by sumiesann1022 | 2014-01-26 16:16 | 弥生会

2014年 01月 26日

盆点(炉)4ヶ伝

盆点を簡単に記載します。

水差し  木地
茶碗   楽
茶入   唐物
茶杓   象牙

水差を置き前いっぱいに、盆に茶入れを乗せた物を置く。  
仕込んだ茶碗を持ち出し壁付けに
盆を持ち点前座に周り、茶入の紐を緩め、右膝横に仮置き
盆を清め水差し前に置く。
茶入れを出し清め盆の上に置く
茶碗を膝前に置き建水を取りに出る。
点前座に座り、柄杓を構え、蓋置き、総礼
茶杓は前後3回ふき手前に取り捌き直して先で取盆の上に置く
茶筅柄杓の右向こう畳縁から5目の位置に置く。茶巾水指しの蓋の上に置く。
ふくさ指に挟み、 柄杓構えて、釜の蓋あける。
湯をくみ、釜の蓋閉める。茶筅通し。
茶碗置き、茶巾水指しの蓋の上に置く。

もみ手をし両手で茶入れを取り、ふたを盆の中央に上向きに置き、茶杓をとり、茶入から人数分掬い出し、茶杓を茶碗に仮置きし、茶をさばき、ふくさとりさばきかえて茶杓ふく。(3回ふき、もどり、押して向こうから1、2と抜く。茶杓握りこんでふくさ建水の上ではたいて清めふく。盆中の左に置く。
柄杓構えて釜の蓋あける。茶を練る。茶筅はけんすいの右肩に置く(汚れたら建水の肩と覚えるとよい)お茶を出す。
おふく加減を聞き、中じまい、客つきに回り、茶名?詰の問答、
客の吸い切りで点前に戻り、中じまいをとく
蓋置き取り、柄杓構えて釜の蓋を開け、柄杓をふせる。茶巾釜の蓋へ置き換える。
水指しの蓋の開け水1杓くみ釜へ、ふくさ腰につける。


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# by sumiesann1022 | 2014-01-26 13:42 | 弥生会

2013年 12月 17日

唐物の覚書

唐物の茶筅の置く位置

炉の場合茶筅は汚れた場合は建水の肩、綺麗な時は炉の場所
柄杓を釜に掛けた場合と、蓋置きに置いた場合の画像です。

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# by sumiesann1022 | 2013-12-17 08:41 | 弥生会

2013年 12月 17日

清人清次覚書

清人清次の置き合わせ
貴人さんはお茶は飲終えていますので壁付けに置きます。
棗、茶杓はお家来さんが飲む事も、考えられますのでまだそのままです。
家来さんのお終いの挨拶で水差しの前には、お家来さんの茶碗を置き合わせになります。

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# by sumiesann1022 | 2013-12-17 08:32 | 弥生会

2013年 12月 02日

花月貴人清次覚書

亭主は建水を持ち出し、所定に座り、千鳥板は茶碗の下に置く。
お供の茶碗を出し、千鳥板は炉縁2目に置き茶巾を置く。
初花が諸道具を清め、茶杓で折据を廻す。
月が茶碗を取り込んだところで折据を開け、次の、月、花が解る。
貴人台は、貴人が月に当った時に、茶筅通しはする。
貴人が仕舞花が当った場合、札は持ち、台の上に、貴人は、共の茶碗は、お湯、自分の茶碗は水で・・・

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# by sumiesann1022 | 2013-12-02 19:32 | 月曜会

2013年 11月 21日

口切茶事覚書

手桶を持ち蹲へ
周りに水をかけ、自分も手を清める。
柄杓を右へ、桶の水を低い位置から、徐々に立ち上り蹲に水を注ぐ。 柄杓は元の位置へ
本席、挨拶の後「お壷の拝見を・・・」 床へ取りに行き※遠回り炉寄りに座り、網、紐を解き、左手で壁付けへ、、お茶入日記を正客へ、葉茶上合を持ち出し壷の下座へ、
口覆いを取り(壷の肩へ)挽家を置き、美濃判紙(諸道具共)下ろす。
挽家の蓋を開ける、小刀を出し、壷の蓋を切る。ナイフを納め、
蓋は口覆いの下へ「いずれのお茶を差し上げましょうか?」
壷を廻しながら詰めの茶を出し、濃茶の袋を出し、挽家に入れ直ぐ蓋
上合の向きを変え薄茶を入れ残りは壷の中へ
上合を置き、ノリ板を畳に下ろし、美濃紙にノリを付け口に張り付ける。
印鑑を押し※諸道具を上合に乗せ、お茶を入れた物2つ同時に元の位置へ、口覆をかぶせ正客の前に
先程の道具を水屋へ  
中々順序が難しいので繰り返し覚えるしか無い
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# by sumiesann1022 | 2013-11-21 19:10 | 月曜会

2013年 11月 12日

茶事簡単、覚え書き

預け鉢2種
熱い物から進める。次に和え物
ご飯がその後になる。
湯とう、左、漬物右(節無)漬け物から進め、客は湯とうの蓋だけ、次客へと廻す。
最後全部の食器を懐紙で拭いた後、ご飯の蓋を裏返しその上に杯を乗せる。


焼き物・8寸・・・中節
鉢物・・・    元節
漬け物・・・   節無

腰掛け待合

煙草盆・・・詰めの円座の上に
正客・・・煙草盆を正客と次客の間に置き、円座は一番下を残し(詰めの分)順々に下座から置く
最後自分の分は裏側になっているので、表にして座る


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# by sumiesann1022 | 2013-11-12 11:09 | 月曜会

2013年 10月 24日

茶通箱

茶通箱覚え書き
要点だけの記載となります。
1椀目の濃い茶を出し、お服加減、お茶名、詰めと答え、直ぐに、茶巾を絞り直し、袱紗を腰に付けたら、客より、もう1種のお茶をどうぞ、棗を清める前に、チリ打ち、2椀目を出しやり取りの後、お茶入れ、お仕服の拝見を、客は拝見します。
後は、いつもと同じ、水差しの蓋がしまったら、お棗、お茶杓、お袋、お箱の拝見を請う、正客はこれを取りにでる。末客は拝見が済んだ、茶入れ、お仕袱を出す。水を差す前に、お茶入れ、お仕袱を返す。
いつも道理、棗、茶杓・・・・拝見の後返す。
先の、お茶入れ、棗、お茶杓、お仕袱、お袋、お箱・・・・・はと問う
箱は宗旦好みと答える

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# by sumiesann1022 | 2013-10-24 19:58 | 弥生会

2013年 10月 09日

中置き

10月限定の中置きのお点前があります。
炉になる前の少し寒さを覚える時期、少し客に火を近づけるとの思いやりから生まれた点前でしょうね。

先ず、風炉は点前中央に置きます。
①薄茶は水差しを持ち出し「お薄一服差し上げます」と言い、風炉左に斜めに座り、水差しを風炉敷き板半掛けの位置に置きます。
②棗、茶碗を持ち出し、いつも水差しを置いてある位置をイメージして棗、茶碗を置き合わせます。
  建水を持ち出し、蓋置きは水差し、前中央に置きます。
④薄茶の場合の道具類はこの様に置くようになります。

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濃い茶の場合⑤水屋の仕事で水差し、お茶入れはこの位置です。
⑥おし服は建水の上に置きます。道具類はこの位置です。

 少しだけの違いですが、薄茶、濃い茶は勿論、荘物でも出来ます。
 一度は稽古したいですね。

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# by sumiesann1022 | 2013-10-09 09:24 | 弥生会

2013年 09月 20日

員茶之式Ⅱ

Ⅰの補足

水屋

大据折に客分、役(3人分)の10種香札を、上段「一」下段に「客」の文字が見える様に二列に並べる。
客が席に着き、亭主は迎え付け
煙草盆、お菓子(客分のみ、三役は食べない)大据折を正客に持ち出し、自分の席に着き「大据折り
のお回しを」と言い皆が取ったら、持ち札を確かめる。
札元が初花を引き名乗り、又札は折据の中へ、順に引き、お菓子を食べて、お茶を飲み終えたら「・・・の札のお除けを」と言い、点前茶に行きお茶を点てる。1順して終わり

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# by sumiesann1022 | 2013-09-20 21:33 | 福与会

2013年 09月 19日

花月「員茶之式」

員茶の覚書
8畳を原則、客と3役(亭主・札元・目付)
札元は大折据を取り扱う。
目付は札元が留守の時にその役目を代行します。
亭主側はお菓子は食べない。
亭主の迎え付け後、客は袱紗腰へ付ける。
煙草盆、菓子器を持ち出す。
棗、茶碗を置き合わせ、建水を所定の所へ置き、札元の下座へ座り、「折据のお回しを」
10種香を人数分2枚づつ大折据えに入れ、下の段の札を各々取る。
折据えの札を混ぜ、1枚ずつ取る。札元が引いた札が当った人はお菓子を食べ、お茶を飲む。「梅の札のお除けを」を言い、茶碗を返し、お茶を点てる。
札元は梅の札を畳縁1目下げ置く、次々と、1目ずつずらして置く。
札元が当った時は、大折据えの上に自分の札を乗せ、目付に預ける。

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# by sumiesann1022 | 2013-09-19 21:48 | 福与会

2013年 09月 09日

且坐の覚書

花月「且坐」
準備  花、花入れ1個、香盆に4人分の10種香、
     濃茶入れ・・・大津袋、長緒、包袱紗、など亭主が好きな物を用意
     
     席入りした後「どなたか、お花を・・」と所望
     花月札で、花を取った人が濃い茶を点てる。
     10種香を運び出し、点前した人の点数を付ける
    

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# by sumiesann1022 | 2013-09-09 08:26 | 福与会

2013年 09月 03日

お仕服の扱い

四ヶ伝になると、お仕服の扱いに戸惑います。
茶入を清めた後、敷き板の所に置く時、和物茶入は火(釜)の方へ、唐物茶入は水の方へ、と呪文の様に教わります。
此処で皆???と頭が・・・状態になりそうですが、良く考えて見ると簡単!!です。
拝見に出す時、お仕服のつがり(結び目)はお茶入れに近い方置く・・の決まりごとを思い出します。
はい、この際、火の方、水の方の呪文は忘れましょう。
いつも、結び目は茶入れに近い方に置けばOKです。
ゆつくり、考えながらの所作有り難いですね。
どっちだ~・・と考えながらの所作、何と丁寧に見えて、レベルもUPに見える事請け合いです。
後は実践のみ
でも何で、上のお点前になると妙な(難しい)言葉になるのが不思議、何か勿体付けてる感じしませんか?

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# by sumiesann1022 | 2013-09-03 08:43 | 弥生会

2013年 08月 31日

九月(長月)色々

9月(長月)9月9日は五節句のひとつ、重陽
菊の花に綿をかぶせ、夜露を含んだ綿で身体を清めたり、菊の花びらを浮かべたお酒を飲むと長寿すると言います。
宮中では楽しい行事のようでしたよ。
主菓子に「着せ綿」があります。お茶をしてればのこの出会いに嬉しく思いました。
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ぜひ頂きましょう。
季節の言葉
金風(初秋から晩秋まで吹く風)
茶立て虫(虫が障子に止まって紙を掻くとまるで茶を点てるかのようにサッサッサッと音をたてるそうです。
高野山ではいくつもの障子からこの音が聞こえるので、七不思議の1つに数えられています。
茶杓の銘などに使いたい言葉ですね。

茶名
茶名は?・・・との問いに困らぬように沢山の茶名を記載します。
何れも坐忘斎好みです
濃茶  松花の昔 薄茶  清浄の白    詰め 小山園
濃茶  雲門の昔 薄茶  関(かん)の白 詰め 一保堂
濃茶  萬丈の昔 薄茶  青仁之白    詰め 福寿園
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# by sumiesann1022 | 2013-08-31 20:54 | 弥生会
 
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