2013年 07月 02日

文月の稽古

軸   竹有上下節
竹に上下の節有
竹には節があって歴然と差別、区別があります。
差別の世界、これも変わらない事、平等の中にも差別あり




2011年 05月 25日にも記載済みでした


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# by sumiesann1022 | 2013-07-02 21:47 | 弥生会

2013年 06月 28日

7月の稽古(炭手前)

七夕ですね。
短冊を用意しておきます。
風炉の炭手前(点前とはいいませんよ~)の稽古をしましよう。
炉との違いは、香、炉は練香、香合は陶器、風炉の香は香木で皆さん御存じの白檀です。
香の名は聞きません。まあ香木を削っただけ?とは言い過ぎ?
練香はいかにも手作り、アレンジの感あり?個人的な思いですが・・・
ハイこれでは余りにもいい加減ですね。
調べました。
麝香(じゃこう)・沈香(じんこう)などの粉末に甲香をまぜ、蜜や糖などで練り合わせた香。合わせ香。合わせ薫物(たきもの)。だそうです。


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# by sumiesann1022 | 2013-06-28 21:35 | 弥生会

2013年 06月 18日

重茶碗

小習いには十六ヶ条があります。
前八ヶ条・・・貴人点・貴人清次・茶入荘・茶碗荘・茶杓荘・茶筅荘・長緒茶入・重茶碗
後八ヶ条・・・包帛紗・壺荘・炭所望・花所望・入子点・盆香合・軸荘・大津袋
如何ですか?いくつクリア出来てると思いますか?
前の長緒茶入・重茶碗簡単に記載します。
長緒は結び方が難しいので画像は無理ですので稽古時に
重茶碗を簡単に・・・

濃茶点前(風炉)です。席中大人数の時のみ、
いつものように茶入れを荘ります。
茶碗ですが、2つの茶碗を用意、重ねる訳ですから、下は少し広がった物を用意、上の茶碗は楽茶碗を重ねます。
両手で重ねた茶碗を持ち、いつもの様に重ねた茶碗を両手で壁付けへ置きます。
水差し前の茶入れを右へ、そして壁付けの上の茶碗を茶入れと荘りつけます。下の茶碗はそのままです。
建水を持ち出し、いつものようにします。
1椀目の濃い茶を出し、お服加減を聞いた後、壁付けの2椀目の茶碗で点てます。
言うまでもなく、楽茶碗で有りませんので、点てた後、古袱紗に乗せて客に出します。
人数が少ない為、薄茶で稽古をする事が多いですね。

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# by sumiesann1022 | 2013-06-18 06:44 | 弥生会

2013年 06月 02日

荘もの 点前

荘ものをしましょう
詳しくは2011年10月18日に記載しています。
好きな荘ものを決めていても良いかと思います。

特殊点前の予定でしたが、風炉の移動が無理のようですので、荘ものを二点前しましょう、少しずつの違いですので比較的簡単だと思います

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# by sumiesann1022 | 2013-06-02 19:51 | 弥生会

2013年 06月 02日

三友之式(福与会)

三友之式 (13代圓能斎) 稽古メモ

花  人数分の花入れ

薄茶

花  正客より花を入れる  水を差す
折据で月の札を取った人が香元
薄茶は菓子付きで4畳半に移動して薄茶4服点てる
お点前さんの茶巾で拭く時に札を回し、月の人がお菓子を食べ、花の人がお茶を点てる

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# by sumiesann1022 | 2013-06-02 19:45

2013年 05月 22日

初風炉の茶事

茶事の覚書
Nさん休みで淋しい茶事でしたね。
早く出て来られますように待っていましょう。
急きょ、亭主交替のYさん、上手く出来ましたが、少々無理されたのでは?

軸     「行雲流水 」読んで字の如く  雲は行き、水は流れる                                 画賛は柳に舟
棚     溜精棚(りゅうせいだな) 14代無限                                             
斎好み
      杉材で差通しと月形の柄杓の柄を組んで格子状にして藤蔓でからめてあります。
      炉、風炉共に使えます。
水差し  瓢型で祥瑞(染付磁器)
棗    白青楓 蓋置  馬  三彩焼 横石嘉助作
花   下野(シモツケ)山アジサイ
今日は最後まで片付けて頂きとても有難うございました。感謝申し上げます
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# by sumiesann1022 | 2013-05-22 20:00 | 弥生会

2013年 04月 22日

老松棗

老松なつめの清め方
慌ててUPした為清め方を間違えました。
本当にすみませんね

まづ清め方
①左手のひらに乗せ、袱紗は縦にひらがなの
「り」 を書くように
中心から左右と清めます

②拝見の時の清め方です
 部分は蓋の①を行い、蓋を右側の部分を右手で開きふちだけ図の様に清めます

※今帰宅しました。この訂正分を見てくれるかしら?
  意外と簡単ですのでご心配なくね

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# by sumiesann1022 | 2013-04-22 09:54 | 弥生会

2013年 04月 18日

五事式茶事覚え書き

19日は亭主、29日は半東 とても難しい茶事なので、何回もイメージトレーニングをする必要が有りそう

待合に汲み出し
廻り炭 
正客から順に、前の人が入れた炭を順番通りにあげ、自分の入れたいように炭をついでいく、というのを繰えす
亭主が花台を準備し、正客から順次花を活ける
懐石。食べ終わったら中立。
銅鑼の音で、後入り棚の上右に濃茶入、左に薄茶入を飾飾る
お香正客が香をつぎ次客が志野袋から香を取り出して次香をつぎ皆で香を聞く
次に濃茶。亭主が点て、全員で頂きます。亭主の濃茶の点前と味、後ほど一二三で客全員点数をつける濃茶が終わったところで、“お薄は花月で”。
薄茶が終わると、亭主が正客の前に十種香札(点数をつける為の道具)を乗せたお盆を持ち出します
亭主は点数を拝見して挨拶し、茶事は終わります。
普通の茶事に比べ、所要時間も長くなります。今回は懐石は弁当になりそうですが、それでも4時間ほど。
主客共に修練を積んだ方でないと茶事がスムーズに進みません。

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# by sumiesann1022 | 2013-04-18 11:03 | 月曜会

2013年 03月 18日

和布点

和布点は4ケ伝の1つです。(11代玄々斎)
和巾は古袱紗の事で、孝格天皇から名物きれ地を頂き、有り難く古袱紗に仕立てられたそうです。
何と言ってもこの袱紗扱いが特徴です。
濃い茶で先日の包み袱紗の様に、中次に人数分入れ中次を傾けて、お茶を入れます。
立礼で稽古します。
水差しは瀬戸の一重口(塗蓋付)茶入れは桑の中次で中は金を塗ってあります。
茶杓は節有、袱紗は行のさばきです。
解り難い画像ですがUPしました。
①は水屋の仕事です。
②建水を持ち出しました。
③右手でつまみ④左の指を入れます。
⑤右指を右端まで移動します。
⑥袱紗の左右中心を持ちます・
⑦持ち上げる時の手です。
※中次と袱紗は離さないと覚えましょう。
⑧袱紗を行に捌き中次の上(蓋の部分)は二拭き、胴は⑧の様に清めます。
簡単に記載しました


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# by sumiesann1022 | 2013-03-18 22:11 | 弥生会

2013年 03月 17日

中置き薄茶

長板を置き、水差し、建水、杓立てをかざり付けます。
①は水屋の仕事でこの様になります。

棗、茶碗を持ち、茶道口に座り「薄茶一服差し上げます」
②長板中央に棗、茶碗を置きます。

③建水は両手で左膝に置き、杓立ての火箸を右手で取り扱って④の様に5センチ程出して、さらに5の様に少し(3センチ)先に進めます。

建水の中の蓋置きを右手で取り左手に乗せ、居前に回り、蓋置きを⑥のように置きます。
建水を進めます。

居ずまいをただし、茶碗棗は茶碗の前(いつもと同じ)⑦です。
棗は清め、長板中央より左に置き、茶杓は清め、棗の上⑧のようになります。
袱紗は右ひざに仮置きします。

茶筅を茶碗と置き合わせます⑨ばんです。
茶碗を少し膝に引き、長板正に向き、右手で柄杓を持ち、居前迄向き、
袱紗で釜の蓋を開けます。袱紗は左ひざのところへ

茶碗の中の茶巾を釜の蓋の上へ、
後は柄杓で茶碗にお湯を入れるのは同じです。
少しだけ違うと難しいようですが、いつものようにイメージすると上手くできますよ。

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# by sumiesann1022 | 2013-03-17 18:13 | 弥生会

2013年 03月 06日

包み服さ

棗に濃い茶を入れて出す稽古です。
服さは出来るだけ薄い生地の方が包みやすいです。

①袱紗は裏返し左下が輪になります
②棗を下から折上をかぶせます図のように左、右と結びます
③結び終わり
④畳の上で解きます
⑥手の上で解き棗は下へ、袱紗をひらりと右へ2つになり、⑥のようになります
⑦上側の右上を右手親指と人指し指でつまみ何時もの様に袱紗捌きをします
自分の袱紗輪の位置をしっかり覚えるとこのお点前は99%出来たようなもの


今回Tさんに花所望をして頂きます。
床には1つの花瓶が用意してあります。
これを見て、花所望と解ります。

2月にするべき利休忌を今回致しましょう。
Nさんに(貴人点)Yさんにお供えをお願いしましょう。

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# by sumiesann1022 | 2013-03-06 11:43 | 弥生会

2013年 02月 19日

稽古メモ

徒然棚
久し振りの投稿で、此処まで来るまで右往左往しました(;一_一)

お雛様時恒例の徒然棚です。無限斎(14代)好み
炉のみの使用です。
棗は袋棚に入れて置く
取り出すには、まず左で左を開け、右手で右を開け、棗を左手のひらに乗せ、右手で右を閉め、
棗を右手に乗せ左手で左を閉める。
棗を所定の位置に置きます。
手の近い方を開けたり、閉めたりすると覚えたら良いと思います。


花所望
皆で花を入れる稽古です
花器を人数分床に置きます。
正客より、自分の入れる花器を見て(真ん中の花器)花を見つくろいます。
両手で花を花瓶に入れます。水を差します。
次客は先の花を手をついて見ます。正客の右の花瓶に入れます(入れ方は正客と同じ)
3客は、活けてある花を見ます。
入れる花器は正客の左側です。花の入れ方は同じです。
花は隣と全く同じにならない方が良いですね。
花はたくさんあった方が良いので、何かありましたら、貰えると有り難いです。

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# by sumiesann1022 | 2013-02-19 09:05 | 弥生会

2012年 10月 04日

掛け軸

壷中日月長
読み
こちゅう にちがつながし


意味
とても和やかな、のんびりとした、雰囲気の事
「壷」は小さな限られた世界の事
壷の中は狭いにも拘らずのんびりと、ゆったりとしていることです。
この軸は秋に掛ける事が多いですが、先の意味合いを考えればいつでも掛けられると言うことになります。
「どうぞ、今日は、ゆっくりと時間も忘れお過ごし下さい」

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# by sumiesann1022 | 2012-10-04 06:29 | 弥生会

2012年 08月 07日

葉月の稽古

久し振りの投稿です。
猛暑の稽古はやはり、葉蓋でしょう。
画像無しですが、簡単に記載します。
葉を両手でそっと取り、両手を合わせる様にして、葉を半分にたたみます、
茎が壁付けになるように持ち、葉の大きさに合わせ、3っ位たたみ、中央に穴を開け、茎を通し、
裏返して建水へ入れます。

お盆の月ですのでお釈迦様の額を飾る予定です。
王様の息子と言う恵まれた環境、文武両道にも優れ、まさに神童と呼ばれる程、しかし世間の無平等、貧困に喘ぐ人々、儚さをひどく憂鬱さを覚えます。
結婚もしますが、悟りの旅に出ます。
悟りをひらいた最初の方とは馴染みですが、ここで逸話を1つ
お釈迦様が人生の長さはどのくらいかと弟子達に尋ねます。
50年、40年、30、20、10、1年?
お釈迦様はおもむろに「一呼吸の間である」と答えられたそうです。
つまり、人生は一瞬と言う事で、一瞬、一瞬の積み重ねが人生であり、50年とは80年というのは
一生の長さの累計数字にしかすぎないと意味でしょうか

悟りをひらかれたお釈迦様でも死ぬ直前「この世は美しい、良いな~・・」と言われたとか?
何だか笑えるような?はたまた笑えないような話だと思いませんか?
人生は一瞬とはもう感じられる年になりましたが・・
この時期、墓参りなどしますと色々、感じられる時期ですね

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# by sumiesann1022 | 2012-08-07 12:04 | 弥生会

2012年 06月 03日

弥生会



日々是好日

※毎日が吉祥の日と心掛けると充実し悔いがない様になる。悪い日も好き日と受け取る心、好き日に転ずる心があればどのような日でも「好日」

荘ものの稽古
お薄のお点前はもう大丈夫ですね。
荘(かざりもの)の稽古をしましょう。
茶杓、茶碗、濃い茶は茶入れ荘が加わります。

昨年10月18日に記載済です。
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# by sumiesann1022 | 2012-06-03 20:23

2012年 05月 22日

弥生会

桑小卓

このお点前は略式と言っていいでしょう
水屋に出たり行ったりせずとも出来ますので、親しい方と気軽に出来るのが良いですね。
まず点前座に座りましたら、建水を両手で出し、蓋置きを所定の位置に置き、今居を正します。
あとは何時もと同じです。
①か②の用意で良いでしょう。
③はお点前が済んでいる状態です。お茶碗は飾りつけますので茶巾で拭きます。
 袱紗を水差しの蓋に置いているのは、水は差しませんよというサインです。
 シニアには優しいお点前と言う事でしょうか?

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# by sumiesann1022 | 2012-05-22 19:55

2012年 05月 08日

建水やりの鞘

端午の節句にはちょっと遅めですが建水は槍の鞘、蓋置きは駅鈴です。柄杓は挿し通しを使います。蓋置きを下にずらして柄杓を構えます。蓋置きを所定の位置に置き、その上に柄杓を乗せるのは同じです。
柄杓を構える姿はまるで武士を連想して、背筋をぴんと伸ばすと良いでしょう(^_-)-☆



※駅鈴蓋置 かつて駅場に使われた鈴をかたどったものです。
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# by sumiesann1022 | 2012-05-08 21:56

2012年 05月 07日

初風炉

5月から風炉ですね
簡単に記載します
詳細は教本の薄茶平点前

薄茶の場合

水差しを膝横に置き「薄茶を差し上げます」

棗を右、仕込んだ茶碗を左に持ち水差しの前に置きます。
建水を持ち出し釜、水差しの前(畳の中央)に座り、
直ぐに、柄杓を構え、蓋置きを置き、その上に柄杓を置き、居前を正します。
茶碗を膝前そしてその前に棗を置きます。

棗、茶杓は袱紗を捌き、何時もの様に清めます

清めた棗は水指左前、茶杓は右に置きます。

風炉の大変さ・・は柄杓の扱いでしょう。
自分が覚えやすいように理由つけて覚えたら如何でしょう。

お茶を入れたら切杓(手のひらを開く)
水は格好つけて・・ゆっくりと引いてゆく。これが大変な所作かな?

その他は柄杓の節(中央)の所に親指を持ち置きます。

さあ気分をゆったりと、心静かに・・・とはいかない???

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# by sumiesann1022 | 2012-05-07 20:27 | 弥生会

2012年 03月 06日

筒茶碗

筒茶椀の稽古をしましよう。
極寒の時期(ちょっと遅くなりましたが・・)
筒茶椀違うところを記載します。
茶布のたたみ方です

此処までが水屋の準備となります。
茶椀の持ち方は口部分を持つか、胴周りを横から持つか、どちらでもいいでしょう。
茶布は釜の蓋に横にして置きます。

あと細かい所作は稽古時に・・
お雛様をテーマの稽古を致しますので、可愛い花でもありましたら、お持ち下されば嬉しいです。
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# by sumiesann1022 | 2012-03-06 21:12

2012年 02月 21日

稽古メモ

今回は利休忌を行います。
利休様にご縁が有る皆様、2月28日は利休様の命日です。
花(菜の花)お菓子、香、ろうそく、お茶を供えます。
勿論家にある仏具(3具足)で良いのですが、我が家には有りませんので乱れになります。
薄茶を供え、同じ釜のお湯で点て皆で頂きます(1椀を皆でも良い)

濃い茶の稽古をしましょう。
教本のP106に四方捌きが書かれています。

ここで四方捌きですが、簡単に書きます。
東西南北を清めるということ、又、親、兄弟、社会、師匠に感謝しながら、大事な道具を清める前にそれらを見つめ、自分の気持ちもきれいにする。

私は、心を沈め(心臓の鼓動が聞こえる位)ゆっくりと4辺を清める事を心掛けています。

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# by sumiesann1022 | 2012-02-21 12:49 | 弥生会

2012年 02月 07日

懐石の頂き方

久し振りの投稿です。
懐石もだいぶ慣れましたか?
今回は簡単に頂き方を記載します。
膳の受け取り方
亭主が御膳を持って来たら、お膳を取る人は膝を右、左と出ます。
両手で受け取り膳は持ったまま(亭主はお膳を渡したら、左、右と退足します)お互いにお辞儀をします。

器の扱い方ご飯と吸い物の蓋を同時に取ります。
ご飯茶碗の蓋の上に吸い物の椀の蓋を伏せて重ね、膳の右手前に置く
ご飯、汁共に空になったら、同時に蓋をする事。
箸は使ったら、箸の先はお膳の左縁に掛ける。

湯桶(ゆとう)の扱い
正客は湯桶(ゆとう)の蓋を次客へと手渡す。
1口残したごはん、汁椀に湯を入れる。

香の物(タクワン、刻んだもの)
まず、吸い物の器を湯と香の物でゆすぎます。この湯をごはんの器に移してゆすぎ、湯をいただきます。
懐紙で拭いた箸は膳の右端に手元をかけておきます。

今回はこれだけにしましょう。
此処まで覚えたら花丸かな?

※今年は稽古した事を進んでやりたいと思います。
濃茶・炭手前など進んでやって下さいね

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# by sumiesann1022 | 2012-02-07 20:21 | 弥生会

2011年 12月 19日

花月仙遊之式

仙遊之式
十一世玄々斎が考案
まず花を入れ、炭をつぎ、香をたいたあとに、濃茶、薄茶の花月と続く。
正客・次客・三客に加えて、東(亭主)と半東の5人でおこなう
且座が次客への「花所望」に対して、仙遊は正客から半東まで全員の「廻り花」であるし、香も正客の「本香」、次客の「次香」の2種類をたく。
濃茶を練り(東が点てる)東・半東共に順服して、薄茶は四畳半の花月式になります。
八畳が原則で客三人と東と半東の五人で行います。

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# by sumiesann1022 | 2011-12-19 20:34 | 月曜会

2011年 12月 07日

12月の稽古

今年の稽古もわずかになりました。
炉の稽古で戸惑う
こともあるかもしれませんが、炉の雰囲気も中々良い物です。
「裏千家茶の湯」の本86ページに掲載されています。
水差し、茶碗、棗の位置をしっかり頭に入れておくと後は大丈夫ですよ。

掛け物

「関」 かん
私達は人生を歩んで行く過程で色々な関門を通ります。
そうした関門を1つ1つクリアして進んで行くことで大きく成長します。
この軸は、今の時期、4月(入学時)等に掛けられます。

1度雲門の関を通過してしまうと、後は東西南北自由自在の境地であると言われます。

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# by sumiesann1022 | 2011-12-07 10:59 | 弥生会

2011年 11月 29日

炉開き

口切には壷飾りをします。
ここでは、真・行・草の結びの画像です
①真(もろわな結びとも言います)
②行(あげまき結び)
③草(淡路結び)



11月は炉開きと同時に口切の稽古もします。5月のお茶を摘む時期に、壷をお茶家さんに預け、薄茶葉、濃茶葉は和紙に入ってます。その周りに薄茶葉が壷いっぱいに入り、それを半年間熟成させ、やっと先生の手元に届きます。
茶人は口切を正月と言い、茶碗、掛け軸、等はおめでたい道具をだします。
又、織部なども(例えば、ははじき香合)二つ程使います。
口切の茶事の時、水屋で茶葉を石臼でひく音が聞かれます。
紐結び等、皆で結べるようになりたいですね。

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# by sumiesann1022 | 2011-11-29 20:56 | 弥生会

2011年 10月 18日

茶杓荘

荘ものは、茶杓、茶筅(水差し)、茶碗、茶入れ等あります。
先輩の方から、何かの折、例えば、入門、茶名を頂いたとか・・・の物を使い、拝見の折に説明します。
①から順に説明します。別茶碗にいつもの様に、用意します。
②水差しの上に荘ります
③本茶碗に使う袱紗を入れ、棗を入れ、両手で持ち出し、水差しの前に置き合わせます。
④建水を壁付けに置いた後、茶碗を、前に引きます。
⑤すぐに左手④の時から離さないで、右手で茶碗前⑥に置きます。
⑦棗、茶杓と清め、お湯を入れます。
⑧茶筅を取り茶碗の中へ入れます⑨
⑩両手で少し前に置きます。後は何時もと一緒です。
※いつもと違うのは茶碗に物が入っている時は両手扱い、茶筅を入れてから手前に置くところです。
 所作を丁寧にゆっくり、心落ち着けて点前すると、自ずから、綺麗に優雅に見えます。
 これが見せどころでしょうか?

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# by sumiesann1022 | 2011-10-18 06:59 | 弥生会

2011年 09月 21日

掛け物

「壷中日月長」
詠み こちゅうにちげつながし
意味
 「日月長」とは和やかでのんびりとしたとの意味です
    壷と言う狭い空間であるけれど何の不自由も無く、満ち足りたとの意味
    私は茶室=壷と考え、暫しの間、時の経つのも忘れのんびりと過ごしましょ
    う。と、とらえています。
    禅語に月が入っていて秋のみ掛けると思いがちですが、今迄、秋以外に掛け
    ているのを拝見しました。

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# by sumiesann1022 | 2011-09-21 18:33 | 弥生会

2011年 08月 22日

供茶8月24日

供茶

水屋の仕事
棚には(瓢棚)貴人台をかざります。
床には台の上に、香、ローソク、花(こちら向き)お菓子(むこう向き)にかざります。


私達は供茶は利休忌の時に稽古します。
お盆の月ですのでお稽古しましょう。
大きく違うところはお湯を入れてから、お茶を振り入れるところくらいでしょうか。

香、花寄せなどの組み合わせはぴったりですね。
供えたお菓子も同じ物、同じ釜のお湯で客も頂く事が決まりです。

客のお茶は普通りに点て、一椀を数名で飲み「お相伴します」と言い、お代りはありません。



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# by sumiesann1022 | 2011-08-22 20:50 | 弥生会

2011年 08月 01日

福与会8月1日

三友乃式覚え書き

●花を全員で活ける

●香を焚く

●薄茶三杯点てる

花器を5人分床に用意

正客から順に花を入れ水も指す。

亭主は香盆に花月札を向うに置き、正客の処へ持って行く。

亭主は5客に座り正客に「どうぞ、札のお回しを・・」と言う

順に引き、月札が香を焚く、試しきく。

次客から「お先に・・」香をきく。

最後に正客がきき終えたら、亭主は「どうぞそのままに・・」と言う

香盆を回したら、亭主は香盆を床へ

花は初花、札を引き、薄茶三杯点てる

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# by sumiesann1022 | 2011-08-01 21:20

2011年 07月 26日

7月27日稽古

葉蓋
水差しの蓋を葉を使います。
葉は梶、里芋、水イモ、ハスなど用います。
今回は里芋で、葉を良く洗い、①の様に露の如く水をおきます。
涼しげで夏らしいお点前です。
葉の扱いですが、葉の手前を取り、左手を添えて二つに折り茎が左方勝手付に向くように横にし、葉の大きさによって三つか四つに小さく折りたたみ、茎の端をその折ったところに差しこんでとめ建水の中に入ます。<

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# by sumiesann1022 | 2011-07-26 22:14 | 弥生会

2011年 07月 25日

員茶(かずちゃ)

員茶の覚え書き7人参加

亭主  海野
札元  宮崎  
目付  水野

客   5名

持ち札を読まれたら、お菓子を頂き、薄茶を点てる。
全員、薄茶を飲み、点てる、亭主、札元、目付はお菓子は食べれない。
最初の札の人は2回お茶を点てる事となる。


8畳に正客から順に入る。目付、札元と座る

亭主 袱紗を付け挨拶。 正客に煙草盆・お菓子・大居据を持ち出す。
   茶碗を持ち出し、薄茶同様に置き合わせる。建水を所定の位置に置き
   札元の隣に座り、正客に折据えのお回しを・・
箱の中の10種香札を右より取る(客)と裏返っている。
目付が取り、亭主、札元は最後に取る。
札元が混ぜ、1枚を取り、絵柄、「松」と読む、松の札の人は「松」と言いお菓子を頂きお茶を頂く。飲み終えたら、左に茶碗を持ち、右手を付け「松の札のおよけを」と言い、茶碗を出された位置に戻し、お茶を点てる。

札元は茶碗を拭いてる頃に、折据えを正面で札を引く、引いた札は自分の札の右横、折据えは縁下左に戻す。「およけを・・」と言われたら、畳目1目ずつ、下げて順に並べる。
一順したら「およけを・・」の後 「これにて一順」と終わりになる。

亭主は建水、お茶碗、水次を済ませ、正客が預かった、大折据、菓子器を運び出す。煙草盆はそのまま  最後の総礼で終わり

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# by sumiesann1022 | 2011-07-25 19:25 | 月曜会
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