お茶の稽古ノートです


by sumiesann1022
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

長板総荘

長板総荘 薄茶(乱れ)

今回は平水差しの稽古を逃しましたので異例ですが平水差しを置きました。
a0183956_1583156.jpg

水屋の仕事
①のように荘りつけます。

茶道口建付けに棗、茶碗を置いて、襖を開け「薄茶一服差し上げます」
長板正面(畳真ん中)に座り②棗、茶碗を長板前中央に置きあわせます。
建水を両手で取って左手で左膝すぐ脇に置く。
a0183956_15174319.jpg

③杓立の火箸を右手で抜いて、建水の間を低く通って、左手で長板の左端の畳に、火ばしは3センチほど出して置く。
建水の中の蓋置を右手で取り左手にのせて、蓋置をいつもの場所に置きます。④は柄杓を置いたところです。
後の所作は同じです
⑤水次は長板中央に真直に置き
膝を水指前に進め水を継ぎ、又膝は左(中程)に戻り水つぎを持ち出します。

※乱れとは、水指・杓立て懸垂が其々違う事
 水を釜に指したあとは湯返しをします。
 長板は台子に順ずると言います

平水指は蝶番を押える所作が特徴です






[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-09-03 15:34 | 弥生会

仙遊之式2

正客本香~薄茶迄

香盆持ち出し、東の所望で正客香を炊く
次客から半東まで香を聞き、最後に正客も聞く
正客たいた香を銀葉ごとたきがら入れに入れる。
次客志野袋から香袋を出し、香をたく。
正客より半東まで香を聞き、次客も本聞きする。
東より「お香そのままで、本香おたき添えを」と所望
次客たきがらより本出し、たき添える。
半東香盆を手前座に進み聞香炉を棚に荘り茶入を水差し正面にる
点前道具を運び出し半東の席へ、東は濃茶を練る。
皆で濃茶頂く。東点前座の戻り、釜に水を差す。茶碗拝見後、茶碗が戻ったら「薄茶は花月で」
半東お干菓子(折据菓子の向こう側)を持ち出す。客は4畳半に移動(正客菓子盆持ったまま)
折据を廻し皆でお菓子を食べ薄茶三服で終わり、茶入、茶杓、お仕服の拝見有り

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-08-13 09:37 | 月曜会

仙遊之式 1

仙遊之式覚書1  準備~炭手前まで

花月の中では時間もかかり、稽古する機会もあまりありませんが是非覚えたい花月です。

水屋準備
流れ順に記載
 花、床には花入れ一つ
 初炭
 香台
 棚には濃茶・薄茶 お干菓子

客3人(札一正客・二・三)東(札花)半東(札月)
道具の持ち出しすべて半東の役(文中省く)

流れ
席入り・迎え付け
正客より順に席へ
東・半東迎え付けにて総礼
花を入れる

花台を床へ持ち出す。
正客より半東まで花を挿す(花つもりをした後、前に挿した花を抜き自分のを挿す)
半東が花を入れたら正客が「お水をどうぞ」
花台を持ち出す。
炭道具持ち出し(釜敷き懐に)手前通りに釜を上げ、灰器を持ち出し、三客に炭をついで御ばきをして自席に戻る。
半東灰器を下げた後、炉中拝見をする。三客より「お直しの上お釜を」半東炭斗近くまで引く
正客「風炉中拝見を」請う東まで炉中拝見する。
半東釜に水を差し、釜を懸け炭斗を下げる。
[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-08-05 18:28 | 月曜会

薄茶の量

薄茶の量

長年お茶の稽古をしていても抹茶は何g?お湯は?
今回測って見ました。
抹茶は茶さじ2杯=1杯は3gX2杯でおよそ6gになります。
これは小さじ(5g)1杯少し大盛り?でしようか
お湯は柄杓1杯汲み、半分より多いくらい入れます。
これは60CC~70ccになります。
残りは釜に戻しひたすらシャカ、シャカと茶筅で空気をたくさん入れるように、クリーミーに点てます。中央がこんもりとなり美味しそうに点てましたよ~



a0183956_1931791.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-07-29 19:30 | 弥生会

正午の茶事

Hさん宅の茶会覚書
簡単に正午の茶事進行

待合
今回は雨の為外腰掛なしで小間
床の掛け軸、タバコ盆を拝見、汲み出しを頂く

初座は懐石・所炭となる
床の間拝見、釜を拝見、亭主と客との挨拶、今日の茶会のお誘いの御礼など心を込めての会話を心がけるその後、待合汲み出しの御礼、タバコ盆などを訊ねる。
点心後、酒を頂きます。
椀物(煮物椀)箸洗い、八寸千鳥杯、漬物湯桶を使い、懐石終わりとなる。
初炭、炉中拝見がないの道具を訊ねる。
香合拝見の後、主菓子を頂き退席となる。
中立
待合でドラを聞いたら後座へ、床には軸は外され、花がいれてある。
点前座へ進み、道具を拝見する。
今回釣瓶に御幣が結んであるので、名水点と予想できる。
濃茶の総礼で、名水を所望する。
皆で(今回5人)で回し飲み、御礼と共に何処の名水か尋ねる。
濃茶の後続き薄茶を客からお願いする。
滞り終わったら、亭主に感謝を込め皆で(出来れば1人ずつ)御礼など言う。
亭主、半東さんへの労いも忘れぬように。
連客は正客、詰さんに御礼を言う。
名残を惜しみながら退席・・・・お疲れ様となります。
a0183956_13453914.jpg
a0183956_13463685.jpg




a0183956_1347225.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-07-13 13:46

平花月

平花月の稽古基本的な事を記載

用意する物薄茶の用意、水次 折据(花月札)
薄茶四服頂きます。

八畳で亭主、客5人で行う
役は決めておき、花亭主(山)月正客(森)一(=次客)白二、三海、と月より席に入る。
半畳に1人づつ座る
亭主(花)袱紗を着け迎え付け総礼
客4人は四畳半に移動する。
亭主折据えを持ち出し、正客前に置く
水差し前に茶碗、棗を置き合わせ、建水を持ち出し仮座へ座る
折据えを順に取り、末客が札を取ったら一緒に札を開け(見る)花のみ森「花」と言う
替え札を取り右手で持つ
花は左で立ち(下る=さがる)左足で畳の縁を超え建水を持った時に客は正客の席が空いたので1つづつ繰り上げする。花は点前座へ
薄茶を点てる時の様する。茶杓を持つた時に折据を廻す。
お茶が点ち茶碗が出たら、札を一緒に見て、月(山)花(白)茶を点てた(森)人は「待つ」と言い末客に座り札を入れる。花(白)が末客の後ろを通ったら花の席(白)へ行き(上がるので右足で)座る。
これの繰り返しでお茶は4椀点てます。

足、細かい所作は稽古時に致しましょう。

さあ頭はこんがり、おかしくなりますが、正に頭の体操花月100ぺんと言います、頭の切り替えしながら頑張りましょう!!

a0183956_16232961.jpg

a0183956_1624863.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-06-11 16:13 | 弥生会

初風呂覚書

東下りをテーマに初風呂の茶事
私の持ち出し道具組

待合・悠々  今日庵
花入 尺八  銘 渡舟  横山先生卒寿記念作成
香合  櫂  時代物
赤楽  若山  ノンコウ写 剛山箱書有  (大徳寺高桐院細川家)
茶杓  福海 銀閣寺古材
棗   塩釜平棗  鵬雲斎花押有
茶碗 刷毛目  浅見五郎介
炭籠 清風籠 淡々斎好

他貸して貰った道具が素晴らしく、緊張しながらの点前となる。

※反省  東下り九段少しの知識で、なお一夜漬の学習はダメ
 この場所は色々な社中なので、皆切磋琢磨する処、あてにしないで水屋であっても、点前も完璧に出来る  事

♪嬉しかった事
  会館より逸品の道具類を貸し出して貰えた事
  水屋の大先輩の方、人望など有り、優しく指導して貰った事
  半東さんとも親しく参加出来た事
  そして肝心の濃い茶が良く練れていたよ~・・と言って貰えた事
 
プレッシャーを感じながらも、どうにかクリア、テーマーがはっきりと解り、面白く楽しいと言って貰えた事は  深く心に止めておこう。
  
 

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-05-29 14:00 | 茶事教室

五事式稽古3・香

五事式稽古3・
香を焚きます香盆へ花月札を向中程に立てかけ正客の前に持って行く。
正客は香を焚き、1回試し聞きをする。
次客より「お先に」を良い香を聞く、末客の亭主は正客に「お先に」と言い聞き、正客の前に香を持って行く(香は廻さない)正客は本聞きを済ませたところで「どうどお香はそのままで」と亭主は言い
正客の前に進み香盆は床へかざる。
その帰り、点前座に行き棚の茶入れを畳中央に置く。
亭主濃茶を練る。
道具の拝見まで同じ
「薄茶は花月で」と言う
平花月を行う
茶巾で茶碗を拭きはじめたら、月はお菓子を食べお茶を頂く
お菓子の数だけお茶を点てる。
長盆に十種香札を客分用意
五事式全体の点を付ける。
簡単に書き記すとこの順に成る
炭手前・火箸の扱い、花の挿し方、香の焚き方聞き方、花月札、10種香札の扱い、点の付け方などすべて修錬出来る。中々簡単に覚える事は出来ないけれど、皆で神経集中しながらの稽古となります。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-04-23 14:46 | 月曜会

五事式稽古2・廻り花

五事式2・廻り花(一つの花瓶に花を交互に挿す)

花台に花を用意
亭主花台を踏み込み畳へ持ち出し、迎え付けの挨拶
花台を持ち床の前に進む。末客の横へ座る。正客へ「お花をどうぞ」
正客は次客へ「お先に」床へ進み花を見積もって花入れに花を挿す(※水は差さない)
次客は「お先に」正客へ「上げさせて貰います」床へ進み花を挿す。
亭主迄同じ様に花を挿しす。
正客より「お水をどうぞ」これで一順して終わり。
亭主は花台を水屋へ持って出る。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-04-23 14:21 | 月曜会

五事式稽古・覚書

五事式稽古1・廻り炭

この時期五事式の茶事がありますが、今回は稽古時の為、亭主、正客はジャンケンで決まる。

廻り炭・廻り花・且座・濃い茶・薄茶(花月で)・一二三之式(七事式の内五つを行う)

廻り炭(炭手前の稽古)
※前の人が炭を持ったように(本数)置いたのをしっかり覚え逆に上げる。
  これが難しい処、

炭は炭台に奉書を敷き、通常の倍の炭を置く
亭主炭台を持ち出し釜の横(通常の位置)
釜を上げる。初履きで客は炉に寄る。
炭台を上座、斜め(道具畳)に置く
亭主水屋に下がり、巴半田を持ち出す。
炉中の炭をすべて半田にあげる。
炉中の四隅を火箸で掻き上げ調える。
半田の種火になる炭一つを炉中中心に埋める(廻り炭の時に火が付かぬように埋める)
半田は水屋へ持ち去り湿し灰を持ち出す。
炭台を元の位置に戻し、湿し灰を撒き、中掃、亭主は香を下火の所に埋め、
炭台の炭すべてを炉に入れる。炭台は道具畳へ移動、灰器を釜近くまで引く
筋半田を持ち出す
正客から、先の炭を「上げさせて貰いますと」言って炭は正客が炭を入れたのを覚えておき、炭を同じ様に取る、逆に筋半田に上げる。正客好きなように炭を置く、
次客、三客に「お先に」正客に「上げさせて貰います」炭を上げ、
同じ様に順に末客まで炭を継ぐ。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-04-23 10:15 | 月曜会

透木釜・透木の扱い

透木釜・透木の扱いの覚書き
4月限定の透木釜、暖かくなり、火を塞ぐ様に懸ける釜です。
炭手前時に炉壇から透木を取る、所作がどっち??と毎年悩みます。
炉の正面へ座り右の透木を右手で取り、左手のひらに左へ裏返して乗せる。
左の透木を右手で取り左手の透木の上に重ねる。
釜の方へ一膝進めを左手の透木を右手で扱い釜の横に置く。
取る時
左手で透木を取り、右手で扱い左手の上に重ねたまま乗せ、炉縁正面へ膝を進める。
右手で透木を重ねたまま、透木を左へ打ち返し、上の透木を取って、右の炉壇へ乗せる。
左手の透木をもう一度左へ打ち返し、左側の炉壇へ乗せる。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-04-11 15:08 | 木曜会

且坐之式覚書

準備
棚に濃い茶器、棗を飾る。
花入れ1個 花台(花)  飾り菓子
初炭、香・

八畳で行う。
各々役が決まっており、次客花・3客初炭、正客香
役札は、月 東  花、半東
1、正客から順に席入り、東は迎え付けの後総礼、東の席に着く(4客目)
半東花台を持ち出す。(床の間)  東次客に「どうぞお花を」 次客床へ進み、花を入れる。
2、半東炭道具を持ち出し、床の花台を下げる。
3、東は3客に「どうぞ、お炭を」所望する。3客初炭をする。客、東炉へ進み拝見する。
4、半東は香盆を正客前へ持ち出す。正面へ進み、濃い茶入れを膝中央に置く。  
帰りに炭道具を下げる。
5 東「どうぞ、お香を」 正客香を継ぐ。 東、正客迄香を聞く。 半東香盆を床へ荘る。
6半東水屋へ行き、茶碗、建水を運び出し半東の席へ着く。
7東は濃い茶を点てる。正客が濃い茶を取り込、皆で総礼、半東、東の席へ行き、濃い茶を皆で飲む。
8半東は茶碗を正客の前へ持って行く。
9半東は飾り菓子を正客へ、東自分の席へ、
10半東は、点前座に行き、東の薄茶を点てる。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-03-31 22:04 | 月曜会

掛け軸の巻き方

掛け軸の巻き方
軸荘の稽古があり、今回は巻紙を挟む事を記載

a0183956_11423760.jpg

①軸を広げ、掛緒の幅の美濃紙を用意、その幅を3等分にして、3分の1は切り落とします。
③掛け緒の中心に紙を挟みくるりと巻きます(2回ほど)
④巻き終わりが図の様に(裏側)表木までぴったりと合わせます。
a0183956_1152424.jpg

⑤は巻緒を1回巻いています。左手で軸を持ち、巻緒を右、裏側は×になるように⑦今度は左と巻きます。
a0183956_1949187.jpg

⑧右側の紐を上から下へ通し⑨左に通し右へ⑩入れ左右調えます。
⑪軸荘の場合袱紗の上に軸を乗せ床に置きます。
[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-03-20 19:49 | 月曜会

夜咄・覚書

夜咄の茶事・簡単に記載します
弥生会は夜咄の稽古は初めての経験
覚える事はたくさんありますが、今日は暗い部屋で薄茶一服頂き幽玄の世界を少~しだけ覗きましょう。
1月~2月迄にすませます。
待合
(寒かったでしょう)の気持を込めて、温かいぜんざい、甘酒等で、もてなし手あぶりなども用意、
手蜀の交換(亭主、正客)蹲を使う前に行う。
手蜀で掛け軸を拝見する時は、持ち手を壁側、軸から火を遠くする。
部屋に入ったら、薄茶を一椀を皆で廻し飲みします。
(前茶と言います)
諸道具の拝見など有りません。
初炭、懐石、仲立ち、後座の床には石菖を置きます(席中を清浄化します)濃い茶、続き薄茶、諸道具拝見時には手蜀を道具共に出します。
灯りで拝見します。
道具類はたぬき、キツネ、フクロウなどを使うと良いですね
夜咄と言うくらいですから、亭主、客共に楽しい会話を用意しておくと坐も盛り上がり楽しい会話が出来ます。
因みに私が参加した時の茶杓の銘が白蔵主(はくぞうず)でした。知る人が知らぬ人に面白可笑しく話して聞かせとても話が弾みました。
止め炭(まだまだゆっくりされて下さいの心を込めて水屋用の炭入れを持ち出し炭を継ぎます)・・・挨拶を済ませ露地へ正客の手蜀の灯りで雁行の様(雁が飛んでる様子)に歩き立ち去ります。   終わりです。

a0183956_21192789.jpg
a0183956_21195630.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-03-13 21:20 | 弥生会

袱紗捌き(真)

四ヶ伝になると、袱紗を真に捌き、お茶入れ(唐物)お盆(盆点)など真で清めます。
四方捌きの後を画像UPです。袱紗の右が輪さに成ったと頃から写しています。
でも、やっぱり解り辛く難しいですね。手近くに袱紗を置き、いつでも練習出来たら良いですね。
手が自然に動くようになるとしめた物です。練習のみ
[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-03-07 21:47 | 弥生会

徒然棚(業平棚)

徒然棚・薄茶
徒然棚は炉のみです。
私はお雛様の時期に使います。
全体が菱形になっていて、上部は袋棚になっていて棗を入れて置きます。
袋棚の戸の開閉がちょっと面倒ですので記載します。
茶碗を持ち出し、棚前に座り茶碗は壁付けに置く。
左手で左戸を開け、右手で右戸を開け、棗を右手で取りだし、左手の平に乗せ、右手で右戸を閉め、
右手で棗を上から持ち左手で、左戸を閉めます。
棗、壁付けの茶碗を置き合わせます。
拝見後
棗、お茶杓を持ち、棚正面へ、茶杓を水差しに預ける。
左戸(左手)右と(右手)と開け、右手で棗を袋棚に入れます。
右、左と閉め、茶杓を持って出ます。
a0183956_19334958.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-03-03 18:30 | 弥生会

利休忌

供茶のかざり方
2月は利休忌を稽古します。
盆の中央より向うに花、香、灯りを置きます。
水屋の仕事が済んだら、お菓子を用意して、床の前でお菓子を廻し、懐紙輪向うに、前中程へ置き皆で真の総礼をします。
供茶ようの茶碗を持ち出し(息がかからぬように)何時もの様に棗と置き合わせします。
建水を持ち出し、棗、茶杓、いつも道理です。
供茶ようの茶碗で、茶せん調べ、拭き、お湯を入れた後、茶杓でお茶を掬い、お湯に振り入れる
正客に供茶をお願いして、正客は床へ進みます。
お茶は膝前に置き、お菓子を右に寄せ(灯と香の前中心)ます。
持って来たお茶を廻して、左に置きます(花、香の前中心)
正客、皆で総礼(真)です。
薄茶を皆で頂きますが、正客には1椀で飲みます。次客からはお最会いで頂きます。
利休様と同じ釜の湯、同じお菓子を頂きます。
花は菜の花を挿しますが、生憎今日は別の花で、お茶も入れてません(;一_一)(しっかり撮れてますね)
花が沢山有りましたら皆で入れても良いですね
a0183956_14524189.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-25 14:50 | 弥生会

炉中の準備

炉の中の調え方
炉の中の燃えカスなどを底取り、長火箸を使い綺麗に調え平にします。
炉の四角から灰を掻き上げる。
炭を置く中程は懐を広く、自然にくぼみを付け、はけを使い丁寧に綺麗にします。
中央は炭を置いて見て、五徳迄2㎝程開けます。つまり釜と炭との間が2㎝開ける事。
湿し灰を両手で掬い、手の中の灰をもむ様にしならが少しずつ灰を炉の全体にまきます。
炉壇を綺麗に拭き、最後に炉縁を掛る。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-20 19:52 | 月曜会

4ヶ伝・盆点

a0183956_19492313.jpg
盆点覚書

荘付けから清め迄簡単に・・・
拝見から客が拝見の後返す位置
a0183956_19493697.jpg
a0183956_19495142.jpg


①曲水差1㎝前に荘つける。 茶碗、建水持ち出し省略。
②水差前に座り、盆を3㎝程前に引き、膝を手前坐(炉縁外角狙い)に向き茶入れを両手で膝前③紐を解き炉縁3分の1(右炉縁)に仮置き④
拝見時赤い2つの山の様な図は点前さんの膝頭の図です。
⑤の図客が拝見後道具を出した図です。
因みに点前さんが客の拝見を請われた後の道具の出し方は⑤と逆になります。
お茶入れはカン付きに出し、お盆、茶杓、お仕服は通常の位置です。
⑥は点前さんがへり内に取り込んだ図になります。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-12 19:43 | 弥生会

台目点前

台目の荘付覚書(濃い茶)
小間での稽古で、台子扱いになる。
水差しは畳4分の1右側に置き、お茶入れは畳中央に荘る。
(水屋仕事)
茶碗を膝前に置き、襖を開け~・・・・建水持ち出し迄同じ
清めた茶入れ、茶杓、茶筅は畳中央に置き合わせる。
退足は台子の足運びとなる。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-10 18:59 | 月曜会

行台子

行台子火箸扱い
四ヶ伝を進み、さらに奥伝に行台子があります。
この台子で薄茶、濃い茶のお稽古が出来ます。
行台子には、水差、杓立(火箸も立ててあります)建水など荘りつけてあります。
行台子の正面に座りましたら直ぐに、火箸を行台子左に畳の上に置きます。
今回火箸扱いの画像を見て下さい。
菜箸など(笑)で練習されたら如何でしょう。
※①の画像、テーブルの上での撮影になっていますが、実際は杓立てから火箸を抜いた手の様子です
a0183956_19581685.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-02-06 19:58 | 弥生会

入子点(炉)

入子点
入子点は必ず棚を使用します。今回は更々棚を使い上には柄杓、蓋置(陶器)、中棚には棗を壮りつけます。
此処までが水屋
建水に仕込んだ茶碗、を持ち、襖を開け「お薄を1服差し上げます」襖をしめ棚正面へ、
建水は膝線より少し上に置き、棗を棚から下ろします。
建水の茶碗を両手で取り、棗と置き合わせます。
蓋置きを左にのせ、右手は右膝を押え、今前に回る。
後はいつもと同じ
※曲げの建水は左で綴じ目を持ち、廻しながら置く
※お仕舞いの挨拶のあと、水を入れさらさらのあと、茶碗を拭き、茶巾を左に乗せ角を取り合わせ建水の上で 絞ります。たたみ直して茶碗の中へ
※建水を下げる時は、綴じ目を持ち定置に
棚の前に棗、茶碗を何時もの様に置き合わせる。
柄杓を棚に(上段)置く。蓋置きは地板に置く
棗は中棚へ。茶碗は上棚へ
袱紗を捌き水差しの上へ
建水を持ち出し終わりです。
a0183956_16173944.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-01-26 16:16 | 弥生会

盆点(炉)4ヶ伝

盆点を簡単に記載します。

水差し  木地
茶碗   楽
茶入   唐物
茶杓   象牙

水差を置き前いっぱいに、盆に茶入れを乗せた物を置く。  
仕込んだ茶碗を持ち出し壁付けに
盆を持ち点前座に周り、茶入の紐を緩め、右膝横に仮置き
盆を清め水差し前に置く。
茶入れを出し清め盆の上に置く
茶碗を膝前に置き建水を取りに出る。
点前座に座り、柄杓を構え、蓋置き、総礼
茶杓は前後3回ふき手前に取り捌き直して先で取盆の上に置く
茶筅柄杓の右向こう畳縁から5目の位置に置く。茶巾水指しの蓋の上に置く。
ふくさ指に挟み、 柄杓構えて、釜の蓋あける。
湯をくみ、釜の蓋閉める。茶筅通し。
茶碗置き、茶巾水指しの蓋の上に置く。

もみ手をし両手で茶入れを取り、ふたを盆の中央に上向きに置き、茶杓をとり、茶入から人数分掬い出し、茶杓を茶碗に仮置きし、茶をさばき、ふくさとりさばきかえて茶杓ふく。(3回ふき、もどり、押して向こうから1、2と抜く。茶杓握りこんでふくさ建水の上ではたいて清めふく。盆中の左に置く。
柄杓構えて釜の蓋あける。茶を練る。茶筅はけんすいの右肩に置く(汚れたら建水の肩と覚えるとよい)お茶を出す。
おふく加減を聞き、中じまい、客つきに回り、茶名?詰の問答、
客の吸い切りで点前に戻り、中じまいをとく
蓋置き取り、柄杓構えて釜の蓋を開け、柄杓をふせる。茶巾釜の蓋へ置き換える。
水指しの蓋の開け水1杓くみ釜へ、ふくさ腰につける。


[PR]
# by sumiesann1022 | 2014-01-26 13:42 | 弥生会

唐物の覚書

唐物の茶筅の置く位置

炉の場合茶筅は汚れた場合は建水の肩、綺麗な時は炉の場所
柄杓を釜に掛けた場合と、蓋置きに置いた場合の画像です。

a0183956_8395597.jpg

a0183956_8405915.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-12-17 08:41 | 弥生会

清人清次覚書

清人清次の置き合わせ
貴人さんはお茶は飲終えていますので壁付けに置きます。
棗、茶杓はお家来さんが飲む事も、考えられますのでまだそのままです。
家来さんのお終いの挨拶で水差しの前には、お家来さんの茶碗を置き合わせになります。

a0183956_8322483.jpg

[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-12-17 08:32 | 弥生会

花月貴人清次覚書

亭主は建水を持ち出し、所定に座り、千鳥板は茶碗の下に置く。
お供の茶碗を出し、千鳥板は炉縁2目に置き茶巾を置く。
初花が諸道具を清め、茶杓で折据を廻す。
月が茶碗を取り込んだところで折据を開け、次の、月、花が解る。
貴人台は、貴人が月に当った時に、茶筅通しはする。
貴人が仕舞花が当った場合、札は持ち、台の上に、貴人は、共の茶碗は、お湯、自分の茶碗は水で・・・

[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-12-02 19:32 | 月曜会

口切茶事覚書

手桶を持ち蹲へ
周りに水をかけ、自分も手を清める。
柄杓を右へ、桶の水を低い位置から、徐々に立ち上り蹲に水を注ぐ。 柄杓は元の位置へ
本席、挨拶の後「お壷の拝見を・・・」 床へ取りに行き※遠回り炉寄りに座り、網、紐を解き、左手で壁付けへ、、お茶入日記を正客へ、葉茶上合を持ち出し壷の下座へ、
口覆いを取り(壷の肩へ)挽家を置き、美濃判紙(諸道具共)下ろす。
挽家の蓋を開ける、小刀を出し、壷の蓋を切る。ナイフを納め、
蓋は口覆いの下へ「いずれのお茶を差し上げましょうか?」
壷を廻しながら詰めの茶を出し、濃茶の袋を出し、挽家に入れ直ぐ蓋
上合の向きを変え薄茶を入れ残りは壷の中へ
上合を置き、ノリ板を畳に下ろし、美濃紙にノリを付け口に張り付ける。
印鑑を押し※諸道具を上合に乗せ、お茶を入れた物2つ同時に元の位置へ、口覆をかぶせ正客の前に
先程の道具を水屋へ  
中々順序が難しいので繰り返し覚えるしか無い
[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-11-21 19:10 | 月曜会

茶事簡単、覚え書き

預け鉢2種
熱い物から進める。次に和え物
ご飯がその後になる。
湯とう、左、漬物右(節無)漬け物から進め、客は湯とうの蓋だけ、次客へと廻す。
最後全部の食器を懐紙で拭いた後、ご飯の蓋を裏返しその上に杯を乗せる。


焼き物・8寸・・・中節
鉢物・・・    元節
漬け物・・・   節無

腰掛け待合

煙草盆・・・詰めの円座の上に
正客・・・煙草盆を正客と次客の間に置き、円座は一番下を残し(詰めの分)順々に下座から置く
最後自分の分は裏側になっているので、表にして座る


[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-11-12 11:09 | 月曜会

茶通箱

茶通箱覚え書き
要点だけの記載となります。
1椀目の濃い茶を出し、お服加減、お茶名、詰めと答え、直ぐに、茶巾を絞り直し、袱紗を腰に付けたら、客より、もう1種のお茶をどうぞ、棗を清める前に、チリ打ち、2椀目を出しやり取りの後、お茶入れ、お仕服の拝見を、客は拝見します。
後は、いつもと同じ、水差しの蓋がしまったら、お棗、お茶杓、お袋、お箱の拝見を請う、正客はこれを取りにでる。末客は拝見が済んだ、茶入れ、お仕袱を出す。水を差す前に、お茶入れ、お仕袱を返す。
いつも道理、棗、茶杓・・・・拝見の後返す。
先の、お茶入れ、棗、お茶杓、お仕袱、お袋、お箱・・・・・はと問う
箱は宗旦好みと答える

[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-10-24 19:58 | 弥生会

中置き

10月限定の中置きのお点前があります。
炉になる前の少し寒さを覚える時期、少し客に火を近づけるとの思いやりから生まれた点前でしょうね。

先ず、風炉は点前中央に置きます。
①薄茶は水差しを持ち出し「お薄一服差し上げます」と言い、風炉左に斜めに座り、水差しを風炉敷き板半掛けの位置に置きます。
②棗、茶碗を持ち出し、いつも水差しを置いてある位置をイメージして棗、茶碗を置き合わせます。
  建水を持ち出し、蓋置きは水差し、前中央に置きます。
④薄茶の場合の道具類はこの様に置くようになります。

a0183956_9134273.jpg

濃い茶の場合⑤水屋の仕事で水差し、お茶入れはこの位置です。
⑥おし服は建水の上に置きます。道具類はこの位置です。

 少しだけの違いですが、薄茶、濃い茶は勿論、荘物でも出来ます。
 一度は稽古したいですね。

[PR]
# by sumiesann1022 | 2013-10-09 09:24 | 弥生会